夜行バスがあまりにシートが悪すぎて
腰が痛くって立ったり座ったりする度に
「痛たたたぁー」だったのよ
なので、本日予定だった
石川さゆりの「天城超え」は断念し
(登山ね)
釣りをする事に
早瀬漁港は釣りが11時からしか出来ないので
時間潰しに東海道にある老舗店の街角博物館を巡る事に
先ずは干物を購入
『早瀬幸八商店』
あまりの多さに迷いが...
干物傷ありと、むつこ、千切り昆布(初耳)を
鰹節博物館は、購入しなくてはならない雰囲気だったので、入りづらく、ガラス越しで覗くだけにした。
昔ながらのガラスケースに入った。
いろいろな用途に使われる鰹節が並んでいて、それはそれで懐かしい感じ
遊郭かなぁと思うような雰囲気の趣のある建物
交流館で展示された物
さて、小田原の名物と言えば「ういろう」だそう
ういろうといえば、真っ先に浮かぶのは名古屋の物
アタシ的には、あのういろうの感触が全く嫌いだ
しかし、この標識、
東海道だから京都なら三条かなと思うのに、
京都出身の夫に聞いても知らない地名だそう。
何か理由があるのか?
室町時代から続くとされる、小田原のういろうは、元は薬屋からスタートして、
後にお菓子のういろうに作るようになった。
もともとは中国(元-明時代)から日本には渡ってきた1族がルーツとされ、後に日本で外郎家(ういろうけ)
として知られるようになり小田原では(透頂香)を扱う名家として続いてます
この銀色の色の粒、胃腸から頭痛まで万能薬だそう
昔の人はこの薬入れに入れて持ち歩
2代目市川団十郎が声や端のんだ時、小田原の外郎の薬を使って良くなりその御礼宣伝も兼ねて歌舞伎の「外郎売り」を作ったとお店の方がおっしゃってました
カマキリを頭に乗せた祭りがあるそう
その祭りがこれ↓
つバージョンもあるんだ!
1度は見てみたいので、
来年は日程を合わせてこようと思う
このういろう、名古屋のういろうと違い、
もちっとした感触らしい。
私的には名古屋のういろうは石鹸をかじったみたいな何とも言えない気持ち悪い感触。
(正直、二度と食べたくない)
そうではないってことなので、週末限定の杏の ういろう買ってみた。
ちなみに、ういろうは名古屋だけではなく、実はお弟子さんが全国に散らばり宮崎や山口などにも、それぞれの個性で活かして作られているそうです。
※山口のわらび粉などを使ってっとしたものだそう
週末限定の杏仁ういろうを買ってみた
杏仁豆腐のようなさっぱりとした味でおいしかった
次に入ったのは、佃煮と、梅干しの専門店
あまりの特化した商品
これで商売が成り立つのか?
↓梅干しの種で作ったお城
大正や明治などの梅干しって
ただの塩の塊のような気もするが...
この種の一覧表みたいなものは、
梅の品種なんでしょうか??
古い梅干しが棚に騒然と並んで、それはそれで
ありがたいもののようでもあり爽快な感じも。
1粒味見をしてみた気にもなってくる
どうせしょっぱいんだろうけど
店舗外観
次は、薬屋さんへ
『清生堂薬局小西本店』
ここもた国の登録有形文化財に指定されてる建物
ただ、関東大震災で倒壊し9店舗の材料を1部用いて大正14年に建てたなおしたそうです。
江戸初期寛永10年創業
江戸時代には脇本陣でもあり、小田原藩御用達商人として、代々小田原塾の問屋役を勤め、名主.町年寄となっていたそう。
久しぶりのぴょんちゃん
店のご主人が優しくて
いろいろ教えていただきました。
ガラスでできた各製薬会社の看板
明かりを灯すと透けて良い感じ
それに薬棚が現役でまだ使われている
百味箪笥
江戸時代に使われていた看板
医術機械売捌と書かれているので、
エレキテルでも売られてるのかと思えば
それは違うらしい。
見てるだけで、色々と興味が向けられる
面白いというか、不思議なお店でした。
塩乃木製薬、田辺製薬、第一製薬などなど、昔のロゴで看板が並んでる
表の看板も江戸時代のもので、上の看板は周りに彫刻がほどこされている
この小西製薬が、江戸時代に指定商人として由緒のあるお店だったことを碑に書かれている
懐かしのコンドーム機械
実はアタシは一時期コンドーム会社でも働いてましたのよ ローションとか
最初は恥ずかしさもあったけど、
もう当たり前になってくるのよね
昔、東海道ではちんちん電車も走っていたようです
1台、長崎から返還され展示
意外と簡素な運転席
長崎での最後の勇姿の写真
ウクライナカラーでとっても可愛い
『魚国』
今まで、パックで魚を売ってるだけだったのに
今年はいきなり角打ちに変わっていた。
せっかくセブンでアルコールを調達してきたのに、
持ち込み禁止になっていた。
うーむ、近くの飲食店で海鮮丼を食べると、2 3000円することを思うと、ここで食べるのはお得だと思うけども、アルコール代を出すと思うと、ちょっと損した気分になるので、来年からは、パックを買って、魚を釣る漁港で食べようと思う。
そうそう、醤油を持っていく事は必須
覚えておこう
何を食べても新鮮でおいしい
アジとコチ
臭みがなく、コチは弾力があり
さすが漁港の魚屋さんだけのことある!
屋外のテーブルで昼間からアルコールを飲みながら食するのは私服のひととき 気持ちいいね
小田原は提灯も有名
灯台も提灯型だ
さぁ 午後からは魚釣り
期待を膨らませて釣りを始めるものの
魚影が見えない...
周りを見回してもほとんど釣れてない状態
最悪の状態のまま、4時間5時間過ぎる
とうとう1匹も釣れずじまいで終了
夕日の中背中が悲しい
昨年ここで生まれて初めてマンボウを食べた、
漁師もよく来る居酒『大学酒蔵』へ
女将さんに電話で「大阪からなんですー
昨年食べておいしかったんですー」って泣き落とし心理作戦で無理矢理予約席を確保。
生しらす 春を感じますー
マグロのすきみ
こむつの唐揚げ
これもタンパクな味で、なかなか関西では食べれない味でおいしかった。
店は汚いが味は抜群
大将は愛想はないが、これが港の酒場って感じ
カワハギの刺身 750円で、このボリューム
大阪の居酒屋で食べたら、この値段では到底食べれない 小田原最高ー!
個人的に1番おいしかったのは『ジンタ唐揚げ』
ジンタとは小田原で、豆アジをさすそう。
これがもうパリパリで止められない止まらない
大学酒蔵
漁師が来るだけの店だけであって最高
だけど、サービスとかそういうのは求めない方が良いかな?
あと、タバコの苦手な人も
これから宿に帰って飲み直す
夫が阿呆の底なし沼なんで
これが昨日作った蒲鉾
やはり職人のような綺麗な蒲鉾形は難しい。
しかし、身は用意されたものなので、
味は特段変わりはないと思う。
おそらく違いは練りの違いと空気の入れ方とかの問題だと思う。
そりゃ、素人と技能検定1級の違いだもん
同じ味ができるんだったら、
私は今日からかまぼこ職人になるわ




















































