ある日、夫に内緒で企てたのひらめきひらめき電球

 

以前、まいまい京都ツアーに参加して

案内された『橋本遊郭跡』に宿泊施設がある事を知った。

 

こーいう建築物を好物にしてるアタシとしては

「夜の遊郭 なんて淫美なの!」って飛び出すハート

その時からカバンにパンフを入れ持ち、虎視眈々と宿泊を狙っていたのね(バカだ)

 

とうとう決行の時!

 

 

『旅館 橋本の香』

って、事で前回はここで泊まった事を書きました。
 
 
で、その翌朝
昨晩、チェックインの時に駅前食堂の「やをりき」が閉まってて、スーパーで買い出しした話をしたら、
オーナーが店に電話してくれて 「明朝9時」に店を開けてくれる話をつけてくれたの
 
『やをりき』でモーニング

 

 昭和56年の十朱幸代お姉様がお出迎え

40歳頃  日本酒が合う艶っぽさですな

 

大正14年開業! 

どこかで時が止まってしまったのかのような店内

 

 

骨董品屋かと思うほど 全てがセピア色と化してる

 

まいまい京都のツアーに参加した時にガイドから「ハンバーグかオムライスがおススメ」って聞いてたから

朝からハンバーグはキツイんでオムライスを昨晩注文しておいた。

(夜ならビールとハンバーグだったけど、さすがのアタシも日本では寝起きから酒は飲まないし。

  って、日本じゃ無ければ飲むんかよ!? ええまぁ・・・)

母の作ったかのような卵が少し硬めのオムライスは懐かしさを感じる味

中身はケチャップ味のチキンライス。

自家製のドミグラスっぽいこくのある味がまたいい♪

 

橋本に来た時は是非とも味とお店の雰囲気を味わってほしいなー

ちなみに、お料理上手なおかあさんは店舗で料理を提供するだけではなく、

近くの老人宅へ1食500円で日替わり弁当を配達しています。

(弁当用のおかずの”つくしの煮物”の味付けがまたちょうどいい味加減で美味しかった)

そーして登山... とにかく忙しい人みたいで店を閉めてる時間が多いみたい。

「電話して!」って話です

 

いろいろと話は尽きず、結局1時間以上長居してしまった。

 

 

駅のホームと民家との隙間はだいぶ狭いので車は通れないほど。

(少し前に検番所を潰し広場っぽいのがつくられている)

今は少し離れた場所にスーパーがあるけどコンビニ1軒もない橋本駅前、昔は食堂だけでも30軒近くあったそう。

やをりきは遊郭時代からある食堂で、以前は2階でカフェーもされてたとか。

 

 

売春防止法施行の昭和33年以降、橋本は廃れていく一方。

色街でしか働いたことがない遊女たちにとって転職することは容易ではなかったそう。

 

その後、なんとか温泉街として復興できないかと、適合する源泉を見つけて頑張ってこられた時代もあったけど、客足が伸びず、それも消えてしまったそう。

 

駅をはさんだ岩清水八幡がある山側を宅地造成にしたので、

最近は大型スーパーも離れた所にできたりして、駅前開発が進み出しています。

 

時代に取り残された橋本遊郭跡がいつまで残るか

 

このまま橋本駅から淀川沿いを一駅先の八幡駅へ歩いていきます。

 

『二宮忠八飛行器工作所跡』

明治22年(1889年) この地で鳥の翼をヒントに「飛行原理」を発見したそう。

世界の誰よりも早く発見した二宮忠八が「玉虫型飛行器」の製作を本格的に取りかかったのがここ二宮工作所。

明治24年(1891年)には3mの自力滑走の後、離陸して10mを飛行させて、日本初のプロペラ飛行実験を成功させた。

先にライト兄弟が有人飛行実験を成功させてしたけど、(軍が開発に乗り気でなく、退役後に自費開発するも資金不足で停滞)

江戸時代終焉からたったの四半世紀弱でそんな事を考えた人がいたのが凄い!

この時、評価されていたら日本の航空機開発が凄く進んでいたと思うと・・・

零戦だって米国が脅威に感じるほどの性能だっただけに残念だね

 ※「動力を用い」、「離陸地点より高い高度を維持して飛行し」、「操縦可能な」、「有人機」

 

『淀川河川公園背割堤』

宇治川と木津川の合流部に堤防。 この先で桂川とも合流し淀川として大阪湾へ。

1km以上続く桜並木が圧巻で関西では有名な花見ポイントで、今年は3年ぶりに「背割堤さくらまつり」が開催したそうだよ。

 

背割堤と言えば桜のトンネル!何度来ても、やっぱりきれい~

 

皆、思い思いに花見を楽しんでるね

 

サントリーが日本初のウイスキー蒸留所を作ったのが対岸の大山崎。

昔のサントリー山崎のCM(古すぎて画像無し)で、満開の桜並木に新幹線と背後の天王山(天下分け目の)のCMがあったの。

アタシも狙ってみたけど、性能が悪すぎて新幹線が分からんけど写ってる。

 

このご時世だし、平日なので思ったより人も少なく 花見日和だ!

桜トンネルを下を歩き、堤の下から緑と青空で映えてた桜を眺め二度おいしい

 

その後、京阪電車の線路を挟んだ先にある『飛行神社』

先ほどに『二宮忠八飛行器工作所跡』で紹介した、二宮忠八氏が、

飛行機開発の事故によって不慮の死を遂げた多くの人々に心を痛め、

飛行神社を自費で創建し、神主として航空界の安全と航空殉職者の慰霊に奉仕しました。

 

 

 

絵馬みたいに願い事が書かれてるね  航空業界もガンバレ!

 

飛行神社に隣接する資料館には「鳥型飛行器」「玉虫型飛行器」の模型等が展示されてるそう

 

F-104J戦闘機のターボジェットエンジンだそう

アタシはこーいうタービンエンジンを作るメーカーに就職したので馴染みがあって嬉しくなる。

 

零戦の機首部。

昭和58年(1983)に大阪湾岸和田沖で漁網によって回収されたもの。

 

周りがギリシャ神殿風の拝殿

9月28日の「空の日」には、空の安全や航空業界の発展を祈願して、業界の方々が参拝している。

 

 

こちらは『石清水八幡宮』

平安時代の初め、八幡信仰の総本宮である宇佐神宮から勧請された神社。

「石清水祭」は大祭として葵祭・春日祭とともに日本三大勅祭(天皇の勅使(使者)が派遣されて執行される祭祀)の1つ

 

標高120mほど登れば参拝できるんだけど・・・

今日はまだ大事な別件があるからパスてへぺろ

 

八幡宮の御使いとされるハトが境内のアチコチに散りばめられてるそうだから

機会があれば探してみて~♪

ハトの御朱印もあるそう

 

 

この日はまだまだ先を急いで!

 

続きは次回へ

 

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