3週間前にやった大腸内視鏡検査でのポリープ切除

1週間遅れで昨日、結果を聞いてきました~

予想通りで良性でした口笛

先生曰く「5mmは、ちょうど取り頃(収穫時期??)で、これが大きくなると悪性へ変わる事もある」

そー思うと、バリウム検査で切れて血が出てきたのはいいキッカケだったね

(痔に関してはスルーされたけど)

更に、手術扱いなので臨時収入??で保険金も振込まれたし

 

旦那も最近、鮮血が大量に出たので今日は大腸内視鏡検査をやります。

50歳にもなるとアチコチと問題が出てくるよね・・・泣き笑い

 

 

♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨

本題 苗場山登山の続き

 

昨年、東京まできて台風で流れた苗場山登山

リベンジ!

 

赤湯山口館のご主人がリタイアする話をTVで聞いてから廃業前(後継者がいない)に行かなければ!

2年前、何かの番組で「息子さんが亡くなられ後継者がいなく、いつまで続けるか」...って

 

2年越しで実行チョキ

 

平標登山口 9時20分

 

 

そーして、川を渡ったその先にある「赤湯温泉 山口館」 

 

川左側の手前にある衝立に1つ、その奥の黄色い看板あたりに1つ露天風呂が。

このあと、この景色に関する 驚きの事件??勃発!!! (写真は事件後に取り直し)

 

14:28 到着

気軽に考えると痛い目に遭う、頑張った人だけが入れる温泉。

サンダル・ヒールにキャリーバッグなどでは行けない秘湯なんで覚悟を!

ちなみに、昭和57年には今上天皇も、ご友人と泊まられてる宿です。

 

『赤湯温泉 山口館』 

※温泉がわき出る事は古くから知られていたが、1897年に初めて温泉宿が建てられた。

温泉の経営者は、幾度か変わったが、1919年に現在の経営者の祖先が山口館を開くに至っている。

かつては通常の営業期間外の春先に猟師宿として機能することもあった。

1989年にロッジ風建物に改築され、更に改装され、現在は兄妹で運営されていて、妹さんがお手伝いされてる。

 

↓山小屋扱いなんで設備は旅館のみたいに期待しないで~

 かつては「日本の秘湯を守る会」の会員宿だったので湯はバッチリ!

 

↓宿の入口で金勢様がお出迎え~ 東日本の温泉地でよく見かけるよね!

 

新しい宿泊棟は息子さんの意向で建替えたそう。

婚約者を連れてきた矢先に亡くなられたと...

ホントにさぞや無念だと 

そーして残されたお父さんの気持ちを思うと、新しい建屋が余計に悲しさが増してきます。

 

↓泊った部屋 新しい畳と木の香りがする

 

チェックインして荷を下ろしてるとき、オッサンがつかつか寄ってきた

 

アタシ達が到着寸前のあの橋(先程の写真)から渓谷を撮影してる時に、

このオッサンが奥の露天風呂に入ってたんだって!

(この橋は苗場山山頂への登山道なんで、ここって普通に撮影スポットでもある)

 

で、

「盗撮だ!」って騒ぎだしてびっくり

 

と・う・さ・つ・・・??

最初、ちょっと何言ってんだか理解できなくて、思わず噴き出しそうになったわポーン

 

続けざまに 「消去しないと法的措置をとる」とか 

(宿帳の名簿で身元が分かるから訴えるそう)

 

いやいや、蟹顔のオッサンの写真なんて要らんから消すけどな!

 

って、確認で拡大しても岩と同化しててよくわからんねんけど。

露天風呂から後頭部と背中少しか写ってないし。

 

盗撮って故意に撮影したもんでしょ?

勝手に写りこんでて、更に汚いオッサンだし

盗撮呼ばわりに不愉快だし、せっかくの綺麗な景色が台無しになってて...

こっちだって迷惑だよ!ハッ

 

後で御主人の妹さんと話してたんだけど、

「未だかつて男性が露天風呂で裸を見られた!撮影された!と騒いだ客もいないけど、

 イヤなら(登山客から見える)露天風呂に入らなければいいのにー」

 

「あんな事を言うお客様って初めてで、こちらもビックリしちゃった!」って

 

世の中にはヘンな人もいるよなー

逆な話で

以前、某混浴風呂で露出度アップなオッサンもいたしな。

よほどオレのブツに自信あるんだろうな(笑)

 

 

河原に3ヶ所の露店風呂がある。いずれも源泉掛け流し


 「青湯」

女性専用 (橋から見える手前の衝立)

湯は「青湯」というように薄く白濁し、遠目に見ると青っぽく見える

 

「玉子湯」

湯船は3つに区切られ、一番手前の岩の下からブクブクと湧き出ている。

湧きだし口のある湯船は熱く、真ん中と一番奥と少しずつぬるくなっていくので、好みのところに入る。

湯温は川の水量や地下水の水位、外気温に影響を受けるが、満点の夜空を見ながらも♪

 

湯船の横、清津川を眺めながら気持ちいいよね~♪

湯は赤みがあり、金気臭と口に含むと塩分を感じます。

ちなみに蟹顔のオッサンはここに入ってた

 

角度を変えて 

2つの浴槽は湯温が下がらないよう蓋をしてます

 

「薬師湯」

明治時代、宿が今の位置に移る前はここに建物があり、内湯だったそう

 

この時代がかったお触書のような案内板が何ともいい味を醸し出してる。 

 

立寄り湯もできます

8時以降は混浴。

星を見ながら入浴できます!

さっきの蟹オヤジと鉢合わせしたくないよなーゲロー

今度は痴女扱いされそう(笑)

 

湯上りには冷えたビールも~♪

 

 

趣のあるランプの小屋で広間には薪ストーブがあります。

ホントに新しい宿は清潔で気持ちよく、

御主人や妹さんの話を聞きながら食べる食事は素朴ながらもとてもおいしいものでした。

名物の天ぷら、山菜など

特に白米もキノコのみそ汁がおいしくて、何回もおかわりをしてしまいました。

 

ランプが灯るステキな宿。

 

廊下に腰を下ろして日本酒を

虫の音を聴きながら静かな夜が更けてゆきます。

 

もちろん、泉質も最高!

 

息子さんが亡くなられた事は我々も残念でなりません。

登山での縦走山小屋としても有難い。

こんなに温かくもてなしてくれ、登山で疲れた体も癒やしてくれる温泉があるのは貴重です。

 

また、訪れたい

それまで大変でしょうが是非続けてください。

可能なら末永くを願ってます!

 

 

 

実は食事の時にちょっとその話も出たの

 

昔、苗場山頂で山小屋(廃業)されていた方の息子さんがガイドをされていて、

以前にNHKの「日本百名山 苗場山」でもガイドとして番組に出演されてたの。

 

特徴的な優しい語りが印象的で

「彼とか(後継者として)良いんじゃ無いですか?」って聞いたら

「アレはダメやねー」って(笑)

聞いてると結構とんでもない事をやらかしたそうで...  ここに書くのは控えておきます😅

 

温泉もさることながら、非常に雰囲気の良い場所にあるので、

立寄り湯でなく、ぜひ1泊はしてのんびりとした時間を過ごして欲しいな~と思います!