この週末はホントに真夏が来たかと思うほどの高温。

こんな暑さ慣れしていない中を土日曜で登山へ行ってました

妖怪雨降な夫婦にしては奇跡の快晴!って言うより暑すぎて倒れるかと思ったわよ~えーん

詳しくは次回から書いていきます!

 

その前にコーカサスネタと併せ先週の出来事をひとつ。

 

阪急電車の川西能勢口駅のホーム内で1日限定「のせでん」ホーム居酒屋があったんです。

(のせでんとは能勢電鉄で阪急から延伸している電鉄会社 関西の人以外はあまり耳馴染が無いかも)

相続問題で二転三転する異母バカ妹が相当に胃痛ストレスで会社帰りに飲んできました。

 

車両が沿線居酒屋等の店になってて、

その様は宴会列車

いつものシートが酒場の椅子とテーブル
猪肉のフランクや淡路玉ネギなどと共に
飲んだ感のたっぷりの味です
千鳥足で誤って隣のホームに落ちないようにアセアセ
 
で、本番のコーカサスもいよいよ終盤まで来ました。

アゼルバイジャンに来た理由の一つに「隊商宿」に泊まりた~い!と。

その存在を知ったのはジョージア編でも触れていた「旅行人」という旅行誌。

 

シルクロード行き来していた商人たちのために、

ハーン(藩王)によって18世紀に建てられたシルクロード上にある隊商宿(キャラバンサライ)としてはコーカサス最大を誇ると。

それが当時の面影を残しながら現在もホテルとして現役なんだと!

 

※キャラバンサライとはWikipediaより

隊商のための取り引きや宿泊施設を指すし、

一般的には中庭がある2階建ての建築物で、1階は取引所、倉庫、厩、管理人や使用人の住居にあてられ、

2階は客人である隊商の商人たちの宿泊施設となっていた。

 

雑誌見た瞬間 ハートを射抜かれた~恋の矢

シルクロードをライフワーク??にしている私としてはなんとしても一度は泊まってみたいっチュー

(親が付けた名は宿命なんだと自分で勝手に思って旅している)

 

ただ、この「ホテル キャラバンサライ」ひとつ問題があるんですアセアセ

なんとインターネット上での宿泊予約は不可。

電話予約は可能だけどアゼル語・トルコ語・ロシア語のみ…。

英語は通じ難いとびっくり

個人で予約するには非常にハードルが高い!

じゃあ、予約無しで飛び込みで宿泊しようとしても人気宿なので、

季節により満室の恐れもあるので予約無しで行くのは厳しいとの情報アセアセ

 

外国人が泊まるには

どーすんだよ どーすんだよムキー

 

事前予約を希望する場合はアゼルバイジャンの旅行会社に依頼するのが一番確実かという話ガーン

エージェントに頼んだら手数料掛るからイヤだし。

でも、私も手堅く予約をいれてから行きたいので、

booking.comでバクーの宿を予約する際に「ホテル キャラバンサライ」に予約を代わりに入れてもらえるよう頼んでみた。

1軒以外は全くメールの回答が無反応・・・

 

まあ、それでも予約してくれたこの1軒は大変有り難い!

お礼にバクー宿泊は全てこちらを利用しましたニコニコ

「Old Yard Hotel」 

駅とメトロとも徒歩圏で便利、そーしてツインAZN 47(約3000円)と

物価の高いバクーにしては安価!

 

では、「ホテルキャラバンサライ」のあるのはアゼルバイジャンで最も美しいといわれる古都シェキ

首都バクーから北西におよそ300キロ、大コーカサス山脈の南側に位置するアゼルバイジャン第4の都市らしい。

かつてはシルクロードの中継地として繁栄。

さらに古くから養蚕がさかんなことで知られ、19世紀以降はアゼルバイジャンにおける絹産業の中心地となっていたと。

 

バクーのような大都市だと車の量も多く、

青信号で横断歩道中に真剣信号無視の車に轢き殺されそうになったり、

(轢き殺し未遂のくせに運転者の方が窓ガラスからこちらに文句言ってるし)

追い越し車が車幅間違えて前方車にガッツリぶつかって大騒ぎになったり・・・

(目の前で事故りビビった)

大都会バクーの殺伐した一面を見たようで・・・嫌になっちゃうわ

 

なので首都バクーに滞在した後でシェキにやってくると、あまりの風景の変わりように驚いちゃう。

田舎臭い風景・道路も車もオンボロ。

人もノンビリだし。

シルクロードはやっぱこう来なくちゃね~ルンルン

 

 

さて、

本来はトビリシ→シャキ→バクーへと抜けるほうが時間は合理的だったんだけど、

バクーの宿に予約をお願いしているので一度顔を出して確認するほうが良いかと変則的な移動になってしまいました。

 

地球の歩き方にも詳細が無いので参考で書いておきます。

メトロでバスターミナルまで移動します

宿最寄り駅の28Mayより緑路線でMemarAjami駅へ

紫路線に乗り換えAvotvagzal駅で降車

バスターミナルは駅のほぼ上にあるので問題ないです。

  

 

バス停はすーごく大きく・・・ちょっと迷子に

あせあせアセアセ

 

切符買うのが大変!

窓口混雑にたらい回しで何番窓口行っていいのか分からなく・・・(窓口も20以上ある)

 

更にネットには9:40か12:30のバス便があると書いてたけど私のバスは14:00発びっくり

7時間ほど乗ってるので到着遅くなるな・・・

そもそも予約取れているのか不安も手伝い早くチェックインしたいな~

(取れてなく宿泊も出来なかったら夜から宿探しになるし・・・)

 

バス代は8.4AZNなので安いな

 

時間が有るのでターミナル片隅の食堂で昼食を。

テーブルに座っているオジサンがドルマを肴にビール飲んでいるので

「私も同じものを!」って指さして言ったんです。

 

そーしたら、

なんでビールじゃなくてサラダとパンとヨーグルトドリンクやねん!!!

それもクソ不味い草入りヨーグルトやしムキー

 

ノーノー 

私が言ってるのは「あちらのオヤジと同じメニューやねん!」

再度出てきたのはオヤジと同じドルマ詰め合わせとビール

(バス代とほぼ同じ8AZN。 アゼルバイジャンは食事代が高いのか??)

イスラム圏やから昼間からオープンに女性がビールは飲まないと思って

私にだけ草入りヨーグルトドリンク出したんか??

オヤジたちチロチロ見るなよ!

罪悪感を感じて美味しくビール飲めないやんかいさもやもやもやもやもやもや

 

あっ そうそう

ここのバスターミナルはトルコ・イラン・ロシアなど国際線もあるようです。

↓参考に

 

で、出発!

ジョージアのオンボロなマルシュルートカに比べたらかなりいいバス。

さすが産油国なので国力の差がここにも出ています。

 

アゼルバイジャンは産油国だからリッチで近代的な国だな~なんて思ったら大間違い!

大都会バクーも数分走れば中央アジアと変わらない荒野。

道は穴ぼこ、バスの休憩場のトイレなんてトタン小屋で地面に穴掘っただけ。

死ぬほどハエが飛んでクサイし・・・

 

↓レストランの名前はSeki Restaurantだけど、

 シェキまでまだ150kmくらいあるから気が早いよアセアセ

 

荒野も見飽きたので日本から持参していた「飛ぶタイヤ」の上巻を一気読みで制覇

乗車6時間経過

日も暮れだしているのに・・・

いつシェキに到着するやら??

 

 

<参考:日程>