スカッと爽やかな朝です!

気持ちいいですね!

 

この青空をウィグルで欲しかった!

 

旦那が雨男か?

はたまた私達夫婦が風神雷神なのか?

ウィグルは乾燥地砂漠だと言うのに…

旅行結果は5勝4敗で雨の勝越しでやんす笑い泣き

 

さらに砂嵐まで呼ぶと言うオマケまで

 

また、追々書いていきます

 

しかし、長期休暇後の一週間だったので

疲れが…アセアセ

旅行はいくらでも疲れ知らずに頑張れるのにね~

週末が待ち遠しいですよね!

 

 

さて、コーカサスの後半

洞窟居住区を観光後にマルシュルートカでゴリまで戻りました。

 

ゴリの名をニュースなどで聞き覚えてる方もいらっしゃるかも??

2008年の南オセチア紛争で南オセチア独立支持であるロシア空軍により

爆撃でゴリの街は死傷者を多く出しています。

 ※南オセチアはジョージア北部コーカサス山脈の南側に位置しており、多くのオセット族が住んでます。

  ソ連時代は良かったのがジョージアがソ連崩壊とともに独立してしまい、

  オセチアが分離(ロシア領にも北オセチアがある)してしまった事で、

  ジョージアからの分離を望む南オセチアとジョージアとの間で度々紛争が起きてしまいます。

  2008年8月に独立支持するロシアとジョージアの間で武力衝突がありゴリが攻撃されたと。

  南オセチアを国家承認している国・地域にはロシア・シリア・アブハジア共和国・沿ドニエストル共和国・アルツァフ共和国・

  サハラ・アラブ民主共和国など親ロシア派と同じように独立したい訳アリ地域ばかり。

 

 

ゴリは空爆された事を感じさせないような整然とした町並みだけど、

その分、他地域と違い建物が新しいのが多く、人をあまり見かけないのも印象的です。

 

↓新しい街には興味が無いので写真無しだけど、 

 このオムツ専門店??は目に留まったので

(店頭の商品がオムツのみ)

 

また、ゴリはソ連の指導者スターリンの生誕地であり、スターリン博物館があるんです!

 ※第二次世界大戦では連合国の指導者の一角を占め、戦後の東西冷戦ではきびしくアメリカと対立したソ連邦の独裁的権力者

スターリンはロシア人と思われますが実はジョージア人だったんですよ。

(当時ジョージアはロシア帝国領のグルジア自治区)

あまりの冷淡な独裁者だったのでソ連崩壊後は旧共産圏に有った象徴的な像は次々壊され

恐らく世界中で銅像が存在するのはスターリン博物館だけじゃないかと??

 

因みにレーニン像はモルドバから独立したくて満々の

ソ連愛に満ちた沿ドニエストル共和国だけではないかとの噂(私もまだ未訪問地)

レーニン像も一度は見てみたい・・・

 

えーと

こんなに熱く語っていますが・・・何度も書いてますが私には思想は無いです。

強いて言えばソ連時代のプロパガンダデザインが好きです。

 

↓こーいう戦争モニュメントも共産圏的な絵柄で好きです。

 

さて、明るく美しいジョージアと違う顔

「スターリン博物館」へ

博物館近くの市庁舎 前を通過。 (街の規模にしてはやたらデカイ造り)

市庁舎前の広場には2010年6月までスターリン像置かれており、

撤去後はスターリン博物館へ移動。

 

↓博物館正面 

 宮殿風の建物前にある箱型建築は中にスターリン生家の再現が置かれている。

 

2回目の訪問なんだよ~ (ある意味凄いよね)

日本人でさ

ジョージアの地方都市にあるスターリン博物館2回も来るような人って「信者」くらいじゃないの??

って、私は信者でもないし、思想も無いんだけどねアセアセ (念の為)

 

生家の復元ね

  

スターリンのコンプレックスは貧困層出身で身長が低い事だとか。

(それとジョージア人だった事も。 当時はロシア人より格下民族扱いだったらしい)

異常なまでの権力欲、顕示欲の塊で、その目的を達する為には全く手段を選ばなかった冷酷非道な独裁者と。

この家を見ると頷けるほど質素で小さな家です。

 

 

ハイ、スターリン像と2年ぶりの御対面ですアセアセ

ついでに、博物館入った正面階段に鎮座する像も撮影

 

今回見たのはこれにて終了

だって入場料が高いんだよね~ 

15ラリ(750円)だよ!

信者でも無いので・・・そこまで払うのはちょっとね

何しに来たかと言えば・・・目的はこれね

    

なんと、ポストカードと胸像を買い求める事!

(胸像の後ろの目覚ましの絵が毛沢東の笑顔だし)

前回Tシャツも買ったの~音符

でも、人の目が気になるから着る勇気は無かったアセアセ
(着て外歩いたらヤバく見えそう)
 
中はチケット購入者じゃないと見れないので前回見てる写真をアップしておきます。

↓スターリンのビフォーアフター。 

 往年のファンファン大佐(岡田真澄)にそっくりキャー

 

デスマスク

死後、遺体は当初レーニン廟に並べて安置されてらしいけど、

スターリン批判により、現在ではクレムリン近くの墓地に安置されているらしい。

 

旧共産圏から贈られた品々が展示されてる

 

チープな土産品にも見えるかも??

  

写真、肖像画、彫像、手紙類などの遺品が展示されてます。

↓レーニンとのツートップの織物

 

↓毛沢東とのツートップ

 

敷地内には野良ちゃんが沢山くつろいでいます。

  

 

博物館横にはスターリン専用車両

外観は入場料無しで見れるので太っ腹~♪

中に入れるのは入場券持参者のみ。

 

内部は会議室・風呂などもあります。

大戦中、ヤルタ会談やテヘラン会談などでも移動したとか。

ソ連の最高指導者(共産党書記長)の列車にしては簡素な内部ですよね~

エアフォースワンの列車版な感じなのに・・・

 

時間が無いのでゴリの城は見に行かず真っすぐに帰ります。

面白い球体の建築物のバスターミナルとトビリシ行きのマルシュルートカ(3ラリ)

 

<参考:日程>