私、47都道府県で未訪問地は徳島だけなんですが、

関西に住んでいながら四国自体にあまり訪問した事がありません。

高知は過去一度だけ旦那さんと独身時に初バイクタンデム旅行だけ。

 ※この旅行で旦那さんの知的で紳士的なイメージが崩壊し異常性がよく分かったキャー

その時も足摺岬へ行く為に高知市内で朝集合(仕事の関係で私が夜行バスで追いかけるという)してそのまま西へ出発。

なので高知市内を観光した事が無く・・・

写真・映像を見て常々 「ひろめ市場」で楽しくお酒を呑むシーンが羨ましくおねがいハート

 

で、昨秋 

ジェットスター「関空⇔高知」就航記念キャンペーンで航空券を購入していたんです。

 

でも、時間帯が中途半端なんですよね~

PM12:00関空発、PM1:45高知発 1日1便のみ

1泊だと観光はほぼ出来無いし・・・もやもやもやもや 

なので2泊で計画。

安いんだから仕方が無いけどね。

 

 

さて、2/2定時出発

明日は雨という予報なので到着後はそのままザックを担いだまま桂浜

旦那さん曰く「ただの浜やで。 銅像あるだけやで」って言うけど・・・

まあ、せっかく高知に来んだからベタな観光地の1つくらいは見ておきたいしてへぺろ

 

     

で、その通りでした。 

納得 (高知の皆さんゴメンちゃ)

※ゴメンちゃは土佐弁らしい

 

さすが南国。

大阪より日射しが強いので体感温度が暑くセーター1枚で十分。

天気が良いので気持ちいい~ルンルン

 

せっかくなので近くの「坂本龍馬記念館」にも立ち寄ります。

 

↓龍馬と御対面の挨拶

企画展では「ジョン・マンと呼ばれた男〜中濱万次郎展」を開催。

【漁に出て漂流してアメリカ船に助けられ何年後かに日本に戻って来た人】って認識しか無かったので・・・アセアセ

アメリカに渡って以降から帰国後以降まで知らない事だらけで勉強になりました!

龍馬の展示室も行動や考え方が伝わる手紙を中心に時系列に並べられ分かりやすく、

手紙のユーモラスな文面が面白かったです。

 

↓龍馬の着物のレプリカ

説明↓

龍馬の着用と伝えられる紋服は、近江屋に1点残されており、

昭和15 ( 1940 ) 年に京都国立博物館へ寄贈された。

黒地羽二重の紋服。着丈149㎝、袖丈50㎝、裄丈65.5㎝。

家紋は坂本家の家紋で、組合い角に桔梗紋。

龍馬の身長については、3人の証言が残っており、

5尺7寸 ( 173㎝ ) 、5尺8寸 ( 176㎝ ) 、5尺9寸 ( 179㎝ ) と微妙に違う。

紋服の肩幅から考えると、5尺7寸が近いが、裄丈から考えると、5尺9寸が近い。

 

江戸時代まで栄養バランスが悪かった日本人の平均身長は、

男性155㎝、女性145㎝ほどだったとか・・・

幕末以降は多少栄養状態が良くなっていったといえ身長が飛躍的に伸びることは考えられないので、

この時代に173cm以上ある龍馬は大変スタイルが良かったかと。

まあ、西郷どんは180cm弱だったらしいから、もはや巨人??

 

↓海援隊の旗

 

 

さて、観光は終了でこれからが本番!!

先ずは旦那さんの趣味である銭湯へ

桂浜からバスで市内に戻り適当な所で降車後15分ほど歩き激渋銭湯に到着。

 

ジャーン 「潮湯」!

なんか下宿の玄関みたいな入口で銭湯感無しびっくり

のれんが無いから余計にね。

   

 

番台は座椅子を置いて足を投げ出すスタイル。

入った瞬間目に入ったオヤジがダラリと足を投げ出し座っている姿に驚いた。

 

シブ色の脱衣場から浴室へ入ると・・・

 

ここからは撮影はOKだけど掲載禁止なので想像で・・・

 

昭和のお姉さま達5-6名くらいが狭い浴槽に入っており一斉にこちらを向いている。

全員と目が合ったのでちょっと怯むと、お姉さま達が一斉に「こんばんは~」びっくり 

因みに皆さん出るときも「おやすみなさい」と声掛けするんです。

高知の人って礼儀正しいんだな~と感心ニコニコ

 

浴槽も井戸端会議のような賑やかさで私も少し仲間に入れてもらいました。

 

浴室は

入って右横の水風呂の名残のような副浴槽に木が置かれている。

そーして浴室奥の壁にも観葉植物や花3鉢ほど置かれている。

土地柄なのか?? 南国の銭湯だけあって草木が多いな~

 

白タイルを基調にした浴室は中央やや奥に小さめの湯船一つだけ。

湯船と奥壁の間に洗い場にしては狭い中途半端な空間があり、観葉植物と変な形の岩が並べている。

手前は広めな空間があり、全体的に浴室が広い割に浴槽が小さくアイランドキッチンみたいで、

デッドスペースの多い不思議な空間アセアセ

 

壁・床とも白タイルでポイントに男女仕切り壁の鯉のモザイク画が引き立ち印象的。

この鯉が可愛い顔をしてるしラブラブ

肝心の湯温は少し温め

(お姉さまは「今日は熱めの湯」だと言っていたが・・・)

カラン・シャワーは最後まで水だったガーン

なかなか印象深い高知の銭湯体験後はメインのお酒タイム。

何度かここで書いていますが、

私が勝手に心の師と仰いでる吉田類が酒場放浪記で紹介した「一軒家」

※放送第366回 https://www.bs-tbs.co.jp/sakaba/shop/366.html

 

ただのオッサンがただ酒を美味そうに飲んでいる番組ですが・・・アセアセ

 

吉田類は高知出身でイラストレーター・俳人でありタレントで歌手(ヘタだけど)俳優(下町ロケット最終ゲスト出演)もやってます。

マルチで高知が産んだ奇才だと思ってました。

だから高知に行ったら吉田類が前面にアピールしているのかと思ってら・・・島崎和歌子が目立ってました。

四国銀行のイメージキャラクターだからなのかアチコチ写真が貼られてて。

(よさこい交流館でも高知に縁のある人で吉田類は紹介が無かったし

 県外だけど高知にちなんだ歌を唄ったペギー葉山は紹介されていたけど)

私の師は高知では有名人ではないんでしょうか、ただの酔っ払いなんでしょうか・・・

 

で、その一軒家(昭和26年頃創業)

周りから取り残されたような味のある外観に目を奪われ、

店内も映画のセットのような昭和30年代頃から時が止まったような雰囲気で素敵です!

 ↓ラーメン屋のような黄色い大きな看板が大通りにひときわ目立つ。

 

L字カウンターのフロアには、

居酒屋にしては品の良い昭和のお姉さま2人と厨房がお父さんでやってます。

注)テーブルの箸ケースに注目! レトロ可愛いキラキラ

   

 

まぐろの剥き身が新鮮で美味い

 

ここの名物が鳥足

 ※香川丸亀市にある一鶴の骨付鳥と同じスタイル

「親鳥」か「ひな鳥」か選び、
なおかつ そままか、切ってだすかも選べます。
「ひな」を切ってをチョイス

これは甘めのタレが絡んでてパクパクいける

 

おでんでぬる燗

出汁は関西より少し濃いけど色よりあっさり薄味で優しい旨味が浸透したおでん

お酒のピッチがついつい上がるほど。

 

あっ おでん鍋の中(下写真の鍋右手前の棒状)に、

赤い細いカマボコ系が入ってたけどアレって何だろう??
ナルトより中途半端に細く関西にはありません。

後で調べたら「すまき」って言うらしい

す巻きって言えば「す巻きにして海に投げる・・・」って想像したけどアレねアセアセ

長芋と納豆焼き食べて、

ビールが高めなので2杯目からはリーズナブルな日本酒に切り替えて4合ほど飲んで次へゴー

 

凝った料理は少ないけど、ふらっと寄って、一人・二人でしっぽり飲むにはいいお店かと。
女性一人でも昭和のお姉さんが接客なので垣根は低く安心健全で飲めます。

 

 

2軒目は宿から直ぐの餃子店「いまどき安兵衛」
ひろめ市場内・屋台店とあり高知で知らない人が居ない程の人気「安兵衛」の系列店。

  

 

 

 

「安兵衛」は昭和四十五年誕生(ワシと同期やな)屋台スタート

味は鉄のフライパンでカラッと揚げる様に焼く。

野菜主体餡で肉肉しさが無く甘みのあるジューシーな餡。

小振りで女性でも3人前くらいぺろりといけます。

もちろん、相棒はビールとハイボール音符

〆のラーメンは昔の中華そばのようなあっさり醤油味。

 

明日は念願の「ひろめ市場」へ行くぞーって誓いながら・・・

宿に入り大阪から持っていた福岡のメンメン缶詰めを酒の肴に日本酒を飲んでおやすみzzz