もう速報という感じではないかなー

帰国したのは3連休前の9日でした。


いやぁー 最後までチャイナ便✈️が裏切らないかとハラハラしながらの帰国でした。


チャイナ便✈️は裏切らなかったけど、ウィーンからブダペストへ帰るバスには裏切られました。


その話は、また、後で


3連休はほとんど死にかけてました😅

三日間のうちの二日間は、16時間位寝てました


映画の予約チケット🎫も買ってたけど、

体が動かなかったので、夫だけが行くと言う始末😭


やっぱり体の衰えって感じるよね


さて、今日が新年初出勤でした。

(これ書いてた三連休明け)

そこに衝撃的なことが...

なんと副支配人と総務のおじさんが来月で退職!

1月10日には、女性の係長も辞めてました。


アタシが入社して3ヶ月の間に、

この会社は一体何人の社員や契約パートが辞めた事か...ほとんど総入替え


今では考えられない位の超パワハラ会社。

私もパワハラのとばっちりを受けた1人だけどね泣き笑い

納得のいかない始末書を半分脅しで書かされるし


支配人が会長の妾と言う事実もガーン

まぁねぇ、うすうす気づいてたけどね

女帝って怖いよー


私が入社したときに、長期休業してた社員なんて、鬱に追い込まれてパワハラで訴えようとしたけど、証拠云々で揉み消されたって泣き寝入りって話だし


そーして、辞める人と引継ぎもできてないので、

誰も業務の流れがわかっていない。

もち、アタシも知らないんだけどね


首をすげ替えたら何とかなると本部は考えてるけど...そんな簡単な話なわけがない


春には辞めたいよね

人が辞めるから、どんどん仕事も増えてくるし

抱え切れない泣き笑い


このままだったら、

マイレージの争奪戦で取ったメキシコも行けなくなっちゃうしねー



では、本題


〈10日目〉

その前に、たまに走ってるキラキラトラム

偶然見かけるとドクターイエローのように幸せになれるのかわからないけど、みんな写真を撮ってた。



夫にとって、ブダペスト最後の日

ブダ地区の王宮の丘をまだ観光してないので行ってみよう!


「くさり橋と王宮」

13世紀半ば、モンゴルの来襲から逃れてきたハンガリー王ベーラ4世が、この丘の地の利に目をつけ、城を築いたのが始まり。

16世紀にはオスマン帝国との戦いで王宮は壊滅してしまったが、17世紀に入り、ハプスブルク家によってオスマン帝国から解放されると、バロック様式の宮殿が新築され、18世紀には女帝マリアテレジアの元で増改築が行われた。

しかし、19世紀半ばに起きた大火災で大部分が焼け落ち、その後2度にわたる世界大戦で再び大打撃を被った、

現在見られる姿は、戦後修復作業によって1950年代に完成したもの。


「内務省」


「マーチャーシュ教会」

元旦でどこも休館の時に教会内は見学したね


「漁夫の砦」


砦から国会議事堂をバックに


サウナ帽と子山羊??



通りの突き当たりひときわ目につく建物は「国立公文書館」

落ち着いたブラウン系が周りの建物とは違い重厚


「マーリア.マクドールナ塔」

元は13世紀に建てられた教会

第二次世界大戦で破壊され、この鐘楼だけが残っている。

オスマン帝国の占領下時代もモスクに改修されず最後までカトリックとプロテスタント教徒が共用して使っていた。


さぁ、夫のお目当ての「地下迷宮」へ


王宮の丘の地下には洞窟が縦横無尽に走っている。その中の1つ

深さ数十m、二層三層と蟻の巣のように広がっている。

時代でワインセラーや祈りの場、または監獄。

カタコンベがあったり、第二次世界大戦時には地下住居や軍の秘密施設などとしても使用されていたそう


内部は思っていたものと違い、

ハンガリーの歴史人物の胸像(ちゃちい)などが並べてた。


中世の服を着た人形などが並んでいる

夜中になったらこの人形が動きそうな怪しい感じ



なぜか、隣国ルーマニアのドラキュラも


ドラキュラが逃げ出し


串刺しをしていたって言う設定??


まぁ地下道を歩いてるだけやと、どんどん飽きてくるし、これぐらいの演出がないと場が持たないから仕方がないのかな?

お目当てのカタコンベもなかったし...

しかし、1人3000円はぼったくりやろ。


ホンマにハンガリーは何を見るのもムチャ値段が高い。円安って言うこともあるんやろうけど...


「恐怖の館」

第二次世界大戦中、ナチスの影響下にあったハンガリーの政党や矢十字党の本部として使われ、

戦後の社会主義時代には、ハンガリーの国家保安局の秘密警察の本部として使われていた建物


ナチスの制服


矢十字党の制服



恐怖時代の資料や写真などが並んでいた

詳しい資料はまたの機会に載せます


当時のポスターをコラージュした部屋もあったり

ポップないい感じもしてたんだけど...



一転地下に行くと

秘密警察が、政治班などを拷問した部屋や牢獄が


すごく善良な普通のおばさんの写真もあったけど、犯罪歴を見ると、政治犯を助けた看護師さんだった。怪我の治療しただけで連行され拷問の末に亡くなっている

なんて、気が狂った時代なんだろう


立ち続けるしか出来ない拷問部屋


真っ暗で天井の低い部屋

アタシなら1時間で人格崩壊しそう


聴取と拷問をしたであろう部屋


恐怖の電話

これが鳴ると、何か恐ろしいことが始まるんだろう


不気味だ


壁の朽ちたのが余計に陰惨とした感じがする


その隣の部屋に入ってギョッとガーン

首吊り器具が...  ここで幾多の人が... 吐き気が



それでも自由を勝ち取るために戦った人たちの服も展示されてる。 

背中は凄まじくボロボロになっていた

少し前までハンガリーもまた社会主義の一派だったんだよね!

ウクライナの件で度々ハンガリーが難色を示すのは、この国はEUでありながら民主主義的な制度を後退させてるのか??って思わせる施設だった。

(オルバン政権は、EU全体がウクライナ侵攻への制裁でロシアを強く非難する中でもロシアとの経済外交関係を維持強化したい立場をとっている)



NHKのBSの番組で放映された"世界の入りにくい居酒屋"で紹介された廃墟の居酒屋

楽しみにしていたのに、中に入ったら音楽がガンガンと流れとても落ち着いて、食事ができる状態じゃなかったので夫が嫌い断念


代わりに、宿の隣で夫の最後の晩餐


牛肉の煮込み 下は豆が


チキン詰めパンケーキ ホルトバジー風


ハンガリー料理って日本人に馴染みやすい

あと、パプリカペーストを添えられるから、

辛いのが好きな人は味変ができるよ


フルーツと香辛料が入ったホットワイン


そーして最悪な監獄みたいなゲストハウスの個室

椅子もテーブルも無いし、布団は汚くてくたくた

 


〈11日目〉

ここで夫だけ先に帰国

残ったアタシはと言うと、

バスでオーストリアのウィーンへ移動🚌


正月早々に帰国すると航空券が高くなるから、

ちょっと時期をずらして安いチケットで帰ろうと計画したんだけど、逆に物価が高すぎて余計に費用がかかってしまったえーん

これならすんなり帰ればよかったー


まぁ、アタシがウィーンを旅先の選択にするなんて、人生の中で絶対にありえないから、良い機会だったのかも


ブダペストとウィーンはバスで3時間。

大阪から名古屋に行くのと変わらないくらいの距離かな


ウィーンのゲストハウスは、ブダペストの牢獄部屋に比べたら、雲泥の差! 清潔で快適だった



荷物を置いたら、街へ行こう!


ベルトラで今晩20時からのモーツァルトコンサートを予約しているので時間を潰しに「国立オペラ座」周辺を散策


普段こういうものに興味のないアタシ

でも実際に眺めてみたらミーハー精神がもくもくと湧いてきた。

マーラだよね。カラヤンだよね。

小澤征爾が音楽監督も務めてたし〜♪

世界の有名どころを見るとやっぱワクワクしちゃうね テヘッてへぺろ


くるみ割り人形はドイツだけじゃないんだ


メイン通りを歩いてみる。

ブダペストも綺麗だったけど、やっぱりウィーンは格が違うね〜

通りが煌びやかで高級ブティックが並び華やかだ。


路地に入るとステキな古本屋が


実は、ウィーンでは1度も外食をしていない。

ブダペストであれだけの価格だったんだから、ウィンなんて恐ろしくてお店に入る勇気がない。 

ルーマニアであった親子3人から聞いた話では、カフェで3人で10,000円したってびっくり

だから、グラム売りの惣菜をスーパーで買ってきて二晩を過ごした。

昼間は、見切り品のサンドイッチを買って持ち歩く

涙ぐましい努力泣き笑い


「SACER」

ウィーンを代表するホテル.ザッハーにあるカフェでザッハトルテが有名☕️

ウィーンに来たからには、ここだけは外せないかなと思ってたけどあまりの行列に戦意喪失悲しい


「楽友協会(黄金のホール)」

ウィーン・フィル管弦楽団の本拠地

残念ながら、ここでのコンサートでもなかった

黄金に煌めく装飾や彫刻の数々、天井画の見事さ、

このホールでのコンサートだったらな〜って

思ってたんだけどねー


残念ながら開催は

「ウィーン・コンツェルトハウス」


開催時間の20時15分まではまだまだある


信号が面白い


先程のスーパーで買ったお惣菜

宿で食べるつもりが、時間が遅くなるのでマイナス5℃のさむーい公園で、ビールとともに晩酌🥶 

傾いてぐちゃぐちゃになったけど全体に味がしょっぱくて混ざってるのをクネーデル(ジャガイモ団子)が中和させおいしかった。

海外で街角でビール飲むのって結構法律的に厳しい国が多いんだけど、オーストリアってどうなんだろう??

カバンに隠しながらコソコソ缶ビールを飲んでみた


飲んだのはここ↓

「ソ連軍兵士を讃える記念碑 」

ナチスからウィーンを解放したソ連軍を称えるために建てられたもの

当時オーストリアは、戦勝4カ国に分割されていて、この辺はソ連が占領していた地域だそう。

この記念碑はソ連軍によって建立した自己満なもの



さぁ、モーツァルトコンサートだよ♪

クラシックは詳しくなく、コンサートではいつも途中で眠くなってしうんだけど...

「ウィーンの夜に、コンサートホールに出かける」というのはちょっと贅沢で憧れを抱いていたのよ


コンサートの前に、景気付けに一本🍺


肩肘張ったもっと格式高いもので軽装なんてダメかと思ってたら...

意外とカジュアルもOK、でもドレス着用の人もいました。


このオーケストラの特徴は、なによりそのコスチューム。

30名のメンバー全員が、白髪のかつらと、18世紀末の色鮮やかなコスチュームに身を包んでる。


モーツァルトの楽曲は、知らず知らずのうちに聞き馴染みがある曲も多かった


が...

1部は公園で飲んだ缶ビールとホールの待合室で飲んだ瓶ビールが効いたみたいで、不覚??いや予想通りに寝てしまったー

まぁこうなるだろうと思ってたけどね😅


しかし、休憩後の2部は真面目に聴きましたわよ

13000円って高額なチケット🎫なんだから、

酔って寝てる場合じゃない!




〈11日目〉

ウィーンが誇る世界遺産「シェーンブルン宮殿」

ハプスブルク家の宮殿ね


華麗なる一族


宮殿の部屋数は1441室あり、そのうちの皇帝や家族の豪華な部屋や広間からなる被害2階部分が公開されている。


日本でも有名なエリザベートの夫フランツヨーゼフ皇帝の謁見の間

高級な胡桃木を金箔で装飾、ロココ調のインテリアはマリアテレジア時代のオリジナル

シャンデリアは19世紀



ここは、フランツヨーゼフ皇帝の執務室

18歳でオーストリア皇帝になり、

朝の5時から膨大な仕事をこなし朝食昼食もここで食べたほど。 その机

過労で倒れるまで

質実剛健な人柄で華美な装飾品は好まず

家族の写真などが置かれていたくらいだと

確かに、シンプルな部屋だった


愛するエリザベートの写真も


フランツヨーゼフ皇帝の寝室

朝4時起床、敬虔なカトリック信者だった皇帝は冷水で洗顔後にベッド横の祈祷台で祈った

鉄製ベッドはオーストリア皇帝のスパルタ的な考えから

68年の統治期間の後、1916年86歳で崩御

亡くなった際の絵も


フランツヨーゼフ洗面台


お二人の肖像画


フランツヨーゼフ皇帝は家族運が薄かった

最初の娘は2歳に亡くなる、メキシコの皇帝になった弟は革命軍により処刑、息子(皇太子)は自殺、エリザベートはジュネーブ滞在中にイタリアの暗殺者にヤスリで殺害と過酷な人生だった


死後のフランツヨーゼフ皇帝の肖像画


決して相思相愛ではなかったと...

エリザベートが往年、

「結婚とは忌まわしいもの

まだ15歳の子供が売り払われ、訳のわからない誓いの言葉をのべ、それから30年以上後悔の生活、しかもそこから逃れられない」


厳格な宮廷生活が辛く、

(姑の監視など)

度々、長期間旅に出かけていて、

ウィーンに姿を見せるのは稀だったそう


エリザベートのサロン

殆どウィーンにいなかったのに...

まぁ! 贅沢

シシィらしい可憐な壁紙と装飾だね


そーして、1番の見どころ「鏡の間」

舞踏会や晩餐会の場だった

さすがに入った瞬間、おおっー!と歓声が出た

ただ、すごいんだけど、1年前にベルサイユ宮殿で見たのと変わらないんで既視感があり、

そこまでの感動はなかったかな


一瞬で感動が薄れていく

こーいう絢爛豪華なのが苦手なのか?

既視感のせいなのか?


鏡の間の横にあるマリア.テレジアのお気に入り、日本や中国の漆器が並ぶ「丸い中国の小部屋」

この当時の欧州はアジアブームだったそう


こちらはムガール帝国の細密画をきれいに剥がし、くるみの木に貼り付けた、宮殿でも屈指の豪華な部屋なんだと


細密画ね


マリアテレジアの婚礼ベッド


マリアテレジアは16人の子供をもうけ、

その中にはマリーアントワネットもいました。



さーて、各部屋はまたの機会に書くとして

シェーンブル宮殿に約6時間ほど滞在。

長いよね(笑)

興味ないくせにそんなに長く居るって

好きなんか? 

入場料が高いから元取り返そうと粘ってたんか?



ブダペストではクリスマス市がほぼ終わってたのに、ウィーンでは6日でもクリスマス市があった


年始が1週間経とうとしているのに、未だクリスマス市、年を開けた気分にならない。

ネットで紅白や行く年来る年を見て、

正月気分を盛り上げたつもりだったけども、

こうクリスマス市が前面に出ると未だ歳を開けた気分にならずアセアセ


昨年、イタリアのシチリアでハンティング帽を手作りのお店で買った時よりも、はるかに高い既製品のハンティング帽。 

ハンティング帽はイタリアに限る!



ハプスブルグ家の場所「カプティーナ教会」


この教会の地下に広がるハプスグル家の皇帝の納骨所には、1633年以来10人の歴代皇帝を含む150体の棺が安置されている


まだ幼児の棺が入口に納められている


カプツィーナー教会の建物は1633年に完成し、シンプルな外観で、それほど大きな教会ではない。


教会の地下には皇帝納骨所があって、マリア=テレジアとフランツ1世、フランツ=ヨーゼフ1世と皇后エリーザベトなど、ハプスブルク家歴代皇帝や家族の棺が安置されているの。


ちなみに、ハプスブルグ家遺体は、部位ごとに別々の場所に埋葬される習慣になってます


☠️遺体(全身)→ここカプツィーナー教会地下納骨堂

🫀心臓→アウグステティナ教会

🫁内臓(臓器)→シティファン大聖心臓保管室


この棺は👑 マリア.アンナ.オブオーストリア.ルトガル王妃の心臓だけの壺
遺体は嫁いだポルトガルへ
心臓だけウィーンのに戻ってきて安置


両国の紋章が掘られてる


ずらりと並ぶ個性的な棺


そーして、さすがゴッドマザー

マリアテレジアの棺は巨大で豪華!




天井には絵画も描かれている


一つ一つの彫刻がまた絵になるよねー










ところで、ここにはエリザベートと夫フランツヨーゼフ皇帝の棺もあるとガイドブックには載っていたんだけども、何度歩いても見つからず閉館時間になって出てきた。


後で貰ったパンフレットの地図を見ると脇通路に別室があってそこに置かれてたのよ!

それに気づかなかったー 大失態だわ



ウィーン滞在中ではこのスーパーで生かされてた


ちょっと入れたら300グラムは超えちゃうから、日本に比べたら高くなっちゃうんだけどもね



本日も入ることができなかった、ウィーンのシンボル「シティファン寺院」


明日に備え、周囲を先に偵察




虚ろすぎて怖い

見る角度によってがらりと雰囲気が変わるね




土産屋を物色 これ面白い!

ステッカーがあったら買ったのにね


さっきのスーパーで調達した今日の晩御飯と明日の昼ご飯。見切り品が泣けてくる

味は悪くないの濃い味なのよね。

 


〈12日目〉

は...


速報のクセに長くなり

文字数制限🚫で一旦は切ります


では、また続きは次回へ