先日モールにいたら小腹が空いてきたのだけど、しっかりガッツリは食べたくなかったので、フードコートの「フムス(Hummus)」を選びました。ひよこ豆のペーストですが、スペインではポピュラーなメニューです。
今回セットで付いてきたのが、この薄いピタパン。 温めてくれてあり、薄いのにモッチリ。これをちぎって、たっぷりのフムスをすくって食べるのが最高に美味しい! 濃厚なひよこ豆の風味と、オリーブオイルの香りが口いっぱいに広がります。
■スペインとアラブの深い関係
スペインなのになぜ中東料理のフムスがなんでこんなにポピュラーかというと、実はスペインの食文化はアラブの影響を強く受けています。
歴史を遡ると、かつてイベリア半島は長い間アラブ系民族(ムスリム)の支配下にありました。その後、キリスト教勢力が領土を奪還したあとも、アラブ人の食文化や建築、言葉は今もたくさん残っています。
フムスの主な材料「ひよこ豆」も、まさにアラブ文化の一つ。 スペイン料理に欠かせない豆料理のルーツを知ると、フードコートで食べるフムスもなんだか感慨深く感じます。
■日本でこの味を楽しむには?
手軽に買うなら「カルディ(KALDI)」へ! カルディで本格的なフムスが売られています。
おうちで簡単!再現レシピ
日本のスーパーで買える材料でも簡単にお店に近い味が作れます。
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材料: ひよこ豆の缶詰、白練りごま(タヒニの代用)、オリーブオイル、ニンニク、レモン汁、塩
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作り方: 材料をすべてフードプロセッサー(またはミキサー)に入れて、滑らかになるまで回すだけ!
ちょうど良いピタパンが見つからない時は、クラッカーで代用しても美味しいですよ。


