ども、そらです。


今日はちょっと暗くなる話です。

(最近毎回そうですが…)


ブログプロフィールを書き換えたので知ってる方もいらっしゃると思いますが、


そらは、完全に下半身不随になってしまいました。

触られてる感触はありますが、全く動かなくなってしまいました。

また経過とかは別に書けたらうれしいですが、


これをきっかけに、身体障害者手帳に挑戦してみようかなと思っています。


こちらが通ったら、介護機器を安く借りられたり、病院代が安くなるなどの福祉サービスを受けることができます。


また、身体障害者年金にも挑戦したくはあるんですが…


私、ふいに思いました


「私はそれまで生きているんだろうか?」…と


障害年金は確か初診(私の場合、麻痺で救急車で運ばれた日かな?)から1.5年か2年くらい経って、症状が固定化されてなければならなかったはず。


さらにそこから診断書用意したり、審査されたりして、さらに時間がかかる


それまで私生きているかな…と。


まあ、症状固定化されるまでのんびり待てるだけ待ちましょう


あの世にお金をもっていっても紙くずなので、そのときは少しでも家族に入るといいな

絶賛泣き虫中のそらです


昨日の夜は悲しいことばかり頭を巡ってしまい、涙が止まらず、2時間くらい泣いていました。

なので寝不足です。


いつも清掃してくれる方と話しました

お仕事中なので、そんなに長くは話せませんが…

(してほしいことに先回りで気づいてくださる、すごく優しい方です)


すると、私の実家とその方が以前住んでいたおうちが、スッゴい近所ということがわかりました!


しかも、今住んでるおうちも、私が住んでいた近くで、めっちゃ驚きました!

縁ってあるんですね!


その方と、退院日の話をしてると、


「いなくなると寂しい」


と言ってくれました


彼女が去った後、うれしすぎて泣きました


私を認めてくれる、必要としてくれる人がこの世に1人でもいるのなら、それだけで幸せだと思う

絶賛絶望中のそらです


私の病室はナースステーションの真ん前なのですが

静かにしてると看護師さんの会話が超聞こえてきます


当然、私の話も聞こえてくるのですが、先程聞こえてきたのは、あまりいい内容ではありませんでした


ナースコールを押しすぎないように、ひっそりと過ごしてても、看護師さんにとって印象の悪いところというのはあるんでしょうね…

全員の看護師さんがそういう思いではないと祈りたいです

お久しぶりです、そらです。
生きてます。
緊急入院しています。

入院室が窓際でない大部屋でつらいです。
しかも向かいにおばあちゃんらしき人が新しく来られて…
看護師をベルでなく、声で呼んでるんです。

その声を聞くたびに…
おばあさんには悪いけど辛い…

「私はもう、おばあちゃんになるまでは生きれないのだなあ…」と…

暗くてすいません

とにかく辛い…
けど、こんなこと巡回してくる先生や看護師さんには言えない

お金があれば、一人部屋に行けるのに…
つらい…

ども、そらです。

 

昨日、お風呂に入ったときに、久々に腕の折れたところを触ってみました。

 

すると…なんだか、ムキムキ…

たぶん、ボルトが入っているので、その為もあるとおもいますが、

主治医が仰るには、普通、ガンの骨折は骨がくっつかないことが多いらしいですが、私の場合は骨ができてきているらしいです。

 

重たい物を扱う仕事をしているので、大変助かります。

ただ、いつか腕にダメージがこないか、また以前のように痛みが発生しないか、不安を感じながらの仕事です。

 

正直、実家にいて、実家でできる範囲の仕事をしていたほうがよかったのかもしれません。