★江戸期の武術伝書解読に挑戦しよう ③フリガナについて

 ひらがなとカタカナが解れば、ある程度、江戸時代の文書を読むことが出来る。なぜかと云うと・・・

①「カタカナ+漢字」の文書は、ほぼ楷書体で書かれているので、旧漢字を読めれば大丈夫。

②「ひらがな+漢字」の文書は、ほぼ草書体で書かれていることが多い。ただ、草書体の文書のヨコに仮名が振ってあるケースも多いので、糸が絡まった様なゴチャゴチャしたかたちの草書体の文書でも、仮名が振ってあれば、それなりに読むことが出来る。
 江戸時代の庶民の娯楽である「黄表紙」には、漢字に仮名が振ってあるケースが多いので、初心者でも(苦労してなんとか)読むことが出来ると思う。

 大切なのは「興味を持って挑戦してみる事」