緑内障を自分で治す方法 足もみ心理学 | 田辺智美オフィシャルブログ 足もみで免疫力アップ!元気& 健康 &若々しく&脚やせも!

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「著書累計48万部突破」世界7カ国の「反射区」「ツボ」「リンパ」「筋膜」を刺激する足健道(そくけんどう)の「足もみ」。足・体・心の持ち方を通して、元気・健康・若々しくを実現できる方法をお伝えしています。https://sokukendou.jp/

足健道さと足ツボ療術院

の田辺智美でございます。

 

【緑内障を自力で治す最強極意】

マキノ出版ムックに

足健道の足もみが掲載されました。

 

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私たちが無意識のうちに感じている

心の積み重ねが体に影響を与える

病気を呼び込む思考のクセというのがあります。

 

本書には書いていませんが

「緑内障の足もみ心理学」をここでご紹介します。

 

あなたは、身近な人を信用できなくなるような

観たくない出来事に深く傷つき

悲しみや怒り、苦しみを永い間

心に溜め込み、押し込め

目を閉ざし、押しつぶされそうになって

頑張ってきたのかも知れません。

 

その傷を思い起こすような

ストレスを見るたびに、目を閉ざし、

見えないように見る範囲を狭めて、

限界ギリギリまで自分を守ってきました。

 

だからどんどん視野が狭くなっていく

という症状が現れるようになりました。

 

あなたは、深く傷つき、悲しみ

苦しんだ出来事を見えないように、

見ないように、範囲を狭めて

対処してきたのです。

 

イメージをしてみてください。

体に負った傷や怪我は、時の流れと共に、

かさぶたができ、ふさがり、痛みは消えます。

 

傷跡を見たり、気圧の影響で

古傷が痛むとき、

当時を思い出すことはあっても

痛みが続くことはありません。

 

心の傷も同じように考えてみましょう。

あなたが心に負った深い深い傷は、

一生消えることはないかもしれません。

悲しみの深さも、一生変わらないかもしれません。

でも、そのことを思い出し涙する日は、

きっと減っているはずです。

 

貴方を苦しめてきたその傷の鎖と、

どれぐらいの期間を共に生きてきたでしょうか?

 

 

もうその鎖を解き放ってもいいんですよ

という時期が来ているサインとして

症状が現れ始めました。

 

あなたはすでに十分に苦しみました。

そして、強く乗り越えてきたのです。

 

その鎖を切る方法は、

貴方を苦しめた相手にも

限界や苦しみがある同じ人間

だということを見つめる勇気を持つこと。

 

そうすれば、視野は広がっていくでしょう。

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17種類の自力療法

6種類の食べて改善させる方法が紹介されています。

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・緑内障と診断された方

 

・目の不調が心配な方

 

・なかなか改善できない目の不調がある方

は是非お試しくださいませ。

 

足健道はp38~掲載です。

 

発売は、7月1日((月)!  

全国書店様、ネット販売もしています。。。