導入の展開で掴まれ
また全編イタリアロケとキャストとの画の豪華さと
ミステリーの謎に中盤までは楽しく観てました↑
‥が、中盤からの観光地案内的な画と
トリックの微妙さと
サラ・ブライトマン嬢の必要性と
イタリア脇俳優?達を絡めると緊迫感が無くなってしまう画に
徐々に退屈とゆーか心離れてしまいましたが‥
クライマックスで再び息を吹き返してくれて良かったです↑
『金田一少年』的な
泣ける犯人像は好きです☆
全編海外ロケものも上手く撮れば
良い感じのスケール感が出せるんですね♪
DoCoMoじゃないんで
主人公の前日談が観れなかったのが残念です‥;
YouTubeとかに上がってたかな‥??