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でいりーれぽーと

2000年2月20日社員向けに始めたブログを2006年2月5日より楽天ブログにて一般公開するようになりました。3000日を越えたこのブログを2013年8月25日よりアメブロへ移転することにしました。

とある異業種の方と夕べ話しをしているときに
その方が行っている取り組みついて
「批判をかなり受けているのでは?」
と問いかけたところ
思っていたとおりでした。

その業界的にとっては非常識に思われる取り組みなのでしょうが、
私は凄いというか素晴らしいと思っていました。

批判には様々な内容がある様でしたが、
その批判にめげることなく貫こうとしているから
なお素晴らしいにつきます。

その取り組みは世の中や誰かに迷惑をかけている訳でもなく、
業界の常識ではないというだけで批判が巻き起こる。
何か変わったことをしようとすると
その変化に対して反応が起きるのは必至ですが、
お客様目線で考えてみると
自ずと必要欠くべからずの取り組みではないかと
理解者が増えてくるものと考えます。

昔、同業者から足並みを乱すなと注意されたり、
抱き込もうとされたり、
それでも同質化しないでいると
叩かれる状況を味わった経験が私にもあるので
業界の非常識に取り組まれているその姿勢には
とても共感できるし敬意を持ちます。

異業種に学ぶ事ってとても多く、
昨晩はとても有意義な会話をすることが出来ました。

昨日は午後から休んで家のことをして
その後
明らかに頭が拒否するような難しい本を精読し
疲れ果て9時に就寝しました。

いつものように起きること出来ず
起床したのが5時

とても目覚めが悪かったです。

夢があまりにも酷すぎて・・・

自分のエゴ丸出しで
周りに当たり散らしているのです。

起きた後、
何でそんな夢になったんだろ?
と呆然自失になりました。

8時間も寝たのに、どっと疲れたような感覚です。

疲れとストレスがかなり溜まっていたのかもしれません。

その悶々とした気持ちを
いつまでも引きずらないように
切り替えるコツを使い
10分程度で気分転換成功!

そこからはいつものように
思考フル回転で朝の日課へ入って行きました。

今日も一日元気で頑張ります!
毎日、自らの言動を振り返るのですが、反省ない日は1日
もなく、自らを責めてしまうことばかりです。
責めてばかりいると心が痛くなるので、心を強くする努力
をしないと壊れてしまいます。
朝4時起きになったのもそのひとつの取り組みです。

昨日も反省し、下記の言葉に救われる思いをしました。


王陽明の抜本塞源論
「王陽明はいう。抜本塞源ということが明白にならぬと、
天下は到底救われない。人間は私があるのと、欲に蔽われ
るために、段々小さくなり、頑なになり、終には親子兄弟
の間まで仇讐の様になる者も出てくる。そこで聖人は天下
を教えて、私は克ち蔽を去らせ、総ての人間に共通の心の
本体に復らせようとするのである。誰も初めからそんなに
間違っているのではない。皆斉しく天地万物一体の仁を具
えているものだからである。
 その教を要約すれば、ややもすれば見失い易い道心を把
握して、人倫を厚くすることに過ぎない。根本はここにあ
って、学問ということもこの事を出来るものではなくただ
親に孝に、その長に弟に、心体の同然に復らせるにあるの
である。それは元来人々本具のもので外から借りてくる必
要のないもの、誰にも出来ることなのである。」
(「安岡正篤一日一言」致知出版社より引用)

王陽明と聞いても知らないという方が多いかもしれません。
陽明学の陽明は王陽明のことと言っても
「陽明学って何?」
という具合かもしれません。

その王陽明という人物の伝記があるのです。


「小説 王陽明」芝豪著 明徳出版社




読むまでは学者かと思い込んでいましたが、何とももの
すごい人生を歩まれた卓越した人物でありました。


我が人生に多大の影響を与える歴史上の人物のひとりです。