耽読飛行 -9ページ目

【日記】happy birthday

一昨日は、アメリカの大学の研究室の友達の誕生日だったので、ハッピーバースディ(本当に曲名がこれで正しいのかは知りませんが)をギターで録音してメールでプレゼントする……、ということをしました!


といっても始めたのが、夜の11時。

当初は、リムに『Happy Birthday』いう文字が大きく書かれて、そこから6本のローソク(の絵)が突き出ている超クールでごきげんなサングラスを持っているので、それをかけて演奏しているところを録画して、そのビデオファイルを送ろうと考えていました。

ということで照明を調節して、ワイシャツにネクタイを装着して、録画開始、『ハッピーバースディ』を演奏――


……あ、割と良い感じ。


しかし、没。

理由は、実際の映像を見たら見た目があまりに……あれだったということで。

何より致命的なのは、サングラスの『Happy Birthday』の文字が良く見えないこと。これじゃなんだか分からん……。

なんで買ったんだろうと時々思うけど、いつか使い時がくることでしょう。


ということで、普通に自分のデジタル系の録音装置に繋いで、おとなしく音だけを録りました。

すぐさま終了。


曲だけではなんだか殺風景なので、お尻に一言メッセージを録音しました。

その後適当に動画編集して、12時半くらいにメールで送信。


こんな感じで完了。疲れました……。

不審者動画の準備の30分。この時間は無駄に終わりました。

あと、最後のメッセージは take 10 くらい録り直しました。ギターはなんとも思わないのですが、声の録音は恥ずかしい……。最終的に声はへヴィメタル系のエフェクトをかけてゲチョンゲチョンに歪ませることで落ち着きました。

ムービーメイカーは使い方が良く分からんのですが、なんとかなりました。


実質的な製作時間、編曲が5分くらい、録音時間が10分くらいと考えると、ギターから外れて余計なことをするのは大変だな~とつくづく思いました。


そんな感じで、無事向こうの朝の時間に届けることができたのですが、彼女には『食べ物や花よりも遥に嬉しい』と言ってもらえて、喜んでもらえたようで何よりです。


本格的な音楽活動から離れて久しく、こういう小規模なレコーディングすら、丸々一年以上やっていないという状況でした。

些細なことですが、音楽で誰かに喜んでもらったり驚かせたりするという行為自体や、自分の音楽ですらそういう能があるということを再認識する機会となりました。自分の中で何かの刺激になればとも思います。

【日記】F先輩、襲来

僕の研究室の教授が今年度末を持って退官されるので、2月に彼の最終講義が開催されます。

最終講義とは文字通り最後の講義で、定年される先生が、講義一つ分の時間を使って、これまで積み重ねてきた研究・学問あるいは、研究人生、はたまた人生についてなど、好きなことを講義として発表するというものです。(これまで見てきた感じでは、これまでの研究を軸に人生を振り返る的な講義が多かったです。)


ということで、昨日研究室の卒業生である先輩方にその最終講義の案内のメールを送りました。先輩方とは彼らの卒業以来ほとんどお会いしていなかったのではないでしょうか。


因みに先輩は3人です。

僕の研究室は、一つ上の学年は誰もいなくて、二つ上の人が3人いました。先輩とは彼らのことです。Mさん、Tさん、Fさんです。

少しその先輩達について書きたいと思います。


・Mさん。

如何にも「知的」というか、典型的な「この人頭良いな!」「デキル!」という感じの人です。学部時代は次席で、大学院の卒業のときは何やら賞を貰っていました。外見もやや痩せ型メガネでお約束甚だしいです。

「万一突然死んでしまったときに、パソコンのエロデータを自動的に消去するシステムの構築」に関する研究をされていました。

嘘です。でも先輩とこんな話をしたのを覚えています。


・Tさん。

Mさんとは正反対のタイプの人でした。大学時代はアメフトをやっていて、三国志に出てきそうな風貌です。実際「ガハハハ!!」って感じで笑います。彼は化学系の実験をしていましたが、よく言えば豪快で思い切りがよく、悪く言えば大雑把なスタンスでした。一方性格はまじめで、実験指針の立て方や解析は論理的且つ計画的でした。Tさんは今も研究室で行われているある研究を立ち上げて基礎を作った人でもあります。

僕は大学院一年目にそれを引き継ぎ確立させる役目を負いました。とんでもなくしんどかったです。先輩いわく僕は「僕の(負の)遺産相続人」だそうで。 ガハハハ!!


・Fさん。

僕の直上の先輩。研究の基礎的なことについては大抵彼から学んだといっても過言ではありません。

面白い人。とにかく冗談や楽しいことが大好きで、ムードメーカーでした。

ただ面白いだけでなく、勤勉で実験も上手でした。勉強、研究、遊び、人間関係、色々なことの人間的なバランスが良い人だと思いました。先生とのやり取りや他の研究室とのコミュニケーションなどが上手で、みんなに慕われていました。

僕は3人の中ではこの人に一番人間的な性質が近いと思います。もしかしたら性格と研究の趣向に関係性があるのかもしれませんが、好きな勉強や研究もよく似ていました。今となっては、この人の下に着くのは凄く自然ことで必然だったように思います。

僕がアメリカに行くきっかけとなった研究を卒業前に一緒に立ち上げた人でもあります。もとい、殆ど彼が立ち上げたようなものです。先輩にはたくさんの恩があります。

正しく僕の師匠です。



ということで、少し前振りが長くなりましたが、話を戻します。

この3人にメールを送ったら、その夜に師匠 Fさんから電話が来ました。

その時のFさんの話のあまりの適当ぷりが特筆に価する気がしましたので、その電話の内容の一部を書きたいと思います。今日のブログの要旨はこれです。では以下。


====================

……

突然知らない番号から着信。


僕 (´・ω・`) 「もしもし、Fさんですか?」 (←事前に夜に電話するというメールが来ていた)


Fさん ( ゚Д゚)「違います!!」


僕 (´・ω・`) 「……」

Fさん ( ゚Д゚)「……」


Fさん ( ゚Д゚)「○○君ですか?」   (○○←僕の名前)


僕 (´・ω・`) 「違います!!」



Fさん ( ゚Д゚)「……」

僕 (´・ω・`) 「……」


Fさん ( ゚Д゚)「……すみませんでした! Fです!」


……

…………

…………

……



僕 (´Д`)「お仕事どうですか?」


Fさん ( ゚Д゚)「おう、今品質管理やってる!」


僕 (´Д`)「ほう、そうですか。」


Fさん ( ゚Д゚)「自分の生活も管理できてないのに!」


……

…………

…………

……


Fさん ( ゚Д゚)「あ、M君結婚したの知ってる?」


僕   (´Д`) 「あ、はい。知ってます。」


Fさん ( ゚Д゚)「俺達結婚式行って来たよ!」


僕   (^Д^)「あ、そうですか!どうでしたか?」


Fさん ( ゚Д゚)「いやそれがさあ、凄い酔っ払っちゃってさ!」


僕   (^Д^)「ほう、そうですか。盛り上がったということですか?」


Fさん ( ゚Д゚)「いやそれが、前の日に新幹線で大阪にいったんだけどさ。」


Fさん ( ゚Д゚)「新幹線の中でお酒を飲み始めちゃって……」


Fさん ( ゚Д゚)「その後大阪に着いてみんなで晩飯飯食って。その時もお酒飲んで……」


僕   (´Д`)「完全に前日の段階で出来上がってますねw」


Fさん ( ゚Д゚)「そうなんだよ。それでさ、結婚式本番でさ、またさ……飲むでしょ。」


Fさん ( ゚Д゚)「M君の奥さん、若干引いてたし、酔っ払い過ぎて引き出物駅に置いてきちゃったよ!!」


僕   (´Д`)「ちょwwwww 引き出物wwwww ちゃんと引き出しましょうよwww」


Fさん ( ゚Д゚)「やっちまったよ! うん、でもまあ、……」


Fさん ( ゚Д゚)「……いい結婚式だったよ」


僕   (´Д`)「いやwww Fさん、覚えてないでしょうwwwww」



……

…………

…………

……


Fさん ( ゚Д゚)「あとそうそう、俺も結婚したから」


僕   (´Д`)「!!!!!」


僕   ( ^Д^)「……その話先にしましょうよ。おめでとうございます!」


……

…………

…………

……



====================


こんな感じでした。あれから3年の月日が経とうとしていますが、マジ適当でびびりました。


先輩について、最後にマジメに一言。


僕が前回アメリカに行ったとき、向こうの教授から「研究室の新入りの学生の教育」をリクエストされました。具体的には僕の研究に関する知識や技能、実験を彼女に習得されるということをやっていました。

とにかく彼女は四六時中僕にべったり張り付いて、一緒に実験をやったりしたのですが、あるとき彼女は僕にこんなことを言いました。それはある実験が全くうまくいかないときの話でした。


「○○はいつも楽しそうだし、ワタシを楽しませてくれる。こうやって実験がうまくいかない時だって絶対に機嫌を悪くしたりしないし、雰囲気を明るくしたり、私を励ましたりしてくれる。普通の人はそういうことはしない。そして○○は最後には必ず問題を解決する。ワタシは○○をとても尊敬しているし、かっこいいと思う。一緒に働けて、本当に嬉しい。」


自分で書くのは小恥ずかしいですが、彼女にこういうことを言われました。

上でも少し書いていますが、僕のこのスタイルやスタンスは、全てFさんから授かったものです。

僕はFさんのことを尊敬しているし、かっこいいと思っています。

【日記】衝撃の夜3時

夜3時。


大学の学生室。


修士論文を書く研究室の学生がちらほら……。


僕の向かいの奴とはかれこれ12時間ほど、ずーーーーと机に向かい続けている。


夜3時。


奴は唐突にこう言った。


『俺、実は今日まだ一文字も修論書いてないから!』



一同

Σ(゚д゚;) Σ(゚д゚;) Σ(゚д゚;) Σ(゚д゚;) Σ(゚д゚;) Σ(゚д゚;)


目が覚めた。もう寝るけど。

【留学の話】40日間

去年の10月から12月までの研究のためにアメリカの大学にいたのですが、その約40日間を振り返って書きたいと思います。研究のことではなく、主に生活とか出来事とかそういう感じのことについて手記としてしたためます。

あれから大分日があいてしまいましたが、きっとこのことはいつかおぼろげになってしまうので、今後何度かに渡って気が向いたときに書きたいと思います。


まずここでは、その全般的なことや感想ついてを書きたいと思います。


■40日の概要と総括

この滞在についての大雑把な内容や暮らしぶりについては、過去の記事「再び」 をご覧ください。――と書いてみたものの、この記事がアメンバー限定になっているため、もう一度簡単に書きたいと思います。

簡単に言うと、過去に一年間所属していたアメリカの大学の研究室に、研究の都合で40日間程戻ることになったのです。

「ある装置を新しく導入するから、それを導入してうまく使えるようにしろ」というのがアメリカの大学からのリクエスト、もとい命令で、こちらとしては「研究上その装置を使って測定を行いたい」という意向があり、両者の利害が一致して、この奇妙なアメリカ滞在が実現しました。簡単にいうと「新しい装置使わせてやるから、使えるようにしろ」という感じです。アメリカの大学から渡航費含め全ての生活費が保障されました。戦国時代の人質みたいなシステムですね。


ということで、新しい装置をアメリカで迎え受け(しかも二つも)、そいつをたった一人で稼動させて、最終的に軌道に乗せなくてはならない。しかもその間に自分の研究の測定も完了させなくてはならない、更に教授からは他の仕事も与えられる――という、非常に混迷極めるハードな滞在になりました。

40日間のうち休日は2日か3日で、それ以外は大体毎日12時間ほど働いていました。学校にも時々泊まりました。


そういう感じで過ごしたのですが、結果としては、まずまずの成果を挙げることができました。


概要は大体こういう感じです。


話を少し戻します。出国前のことです。

僕は今回の件のオファーが来た時、できるだけ破談になるよう努めました。はっきり言って行きたくありませんでした。

その理由は主に三つあります。

一つ目。大変になるということが目に見えていたということ。想定外の事がたくさん起こることが十分に予想されました。また修士論文などのことを考えると、ある種の賭けに近いものがありました。

二つ目。仕事の内容が好かなかったということ。自分の研究室の新しい装置なのに、その最初の肝心なインストールを部外者に任せるということが非常に良くないことだと思っています。向こうの研究室が(というか教授が)完全に僕に対しておんぶに抱っこ状態だということにも不信感を感じましたし、そもそもそういうスタンスで研究を行うその研究室の体質は非常に危険であると思っています。

三つ目。アメリカの研究室の教授が嫌いだということ。いち個人としては彼に対する感情というものは特にありませんが、研究室の教授、研究の上司と考えると、はっきり言って最悪の類です。彼を嫌うのは、彼が知能が低い上にアルツハイマーが始まっていて、その一方で自尊心が異常に高い、という人だからです。他は知りませんが自分の研究については、彼の元でまともな研究を展開することは不可能だと確信しています。


そういう感じですから、飛行機に乗る瞬間まで心の中で行きたくない……とごねていました。

僕の心には正しく冬のシアトルの銀曇のように、暗雲が立ち込めていました。


少し教授について話を続けましょう。

僕は彼を異常なほど嫌っているのですが、彼は超が幾つも付くほどの社会的成功者です。また、去年度一年の研究留学の機会を与えてくれたのも彼に他なりません。それは自分にとって素晴らしい経験となりました。

彼から学ぶこと、尊敬すべきことろもありましょうし、お世話になったという意味では深い感謝の念を持っています。しかし二度と一緒に仕事をしたくないと思うほど嫌悪しています。

僕は彼に対して非常に複雑な心情を持っているのです。


教授だけではありません。自分にとってアメリカという国は日本に比べて良い事と悪い事の差が大きい国だという印象があります。少なくとも自分の経験とはそういうものでした。

アメリカでの経験を振り返ると僕はいつも複雑な心境になります。


僕のアメリカの大学との関係性や研究留学というものは、実は語る以上に複雑で、多くの答えの無い疑問や問題、言葉を持たない感情や情報に満ちています。そこには複雑な愛憎模様があるのです。

ただ一つ言えるのは、トータルで一年数ヶ月、アメリカでの研究というものをしたのですが、それらは僕を常に人間として成長させ、ある種僕を違う人間に作り変え、新しい世界に連れて行ってくれた掛替えのない経験だということです。


また、今回の40日という短い期間は、激しく、まさにそれを凝縮したような日々でした。


次回はもっと明るくて楽しいことを書きます。自分のアメリカの思い出を愛憎と表しましたが、次回はその「愛」の部分を書きたいと思います。この40日間は凄まじくお馬鹿で激しく愉快な日々でもありました。

【思い出話】大学受験

【雑記】IN → OUT の流れ

突然ですが、最近ものの考え方を変えつつある一つの事柄があります。

それは『流れ』というものです。物事を見るときに『流れ』という概念が時に重要であると気がついたのです。それについてを書きたいと思います。



そもそものきっかけは、「片付け」でした。

去年の末に日本に帰ってきたときから、「片付け」について勉強を始めたのです。

偶然母親から「片付けのメソッドとか色々そういうものが日本で流行っている(いた?)らしい……」ということを聞いて、片付けられない人間として興味を持ち、とりあえず本を読んでみようということにしました。

因みに読んだ本は、『元「片づけられない女」の幸せの引き寄せ方 片づけ道』というものでした。


で、年末だし、今度引越しだし、ということで実践してみました。それ以来片付けについてはなんとなくうまくいっている気がします。

この一環の体験の中で自分にとって最も新鮮だったのが、


・「ものの管理は IN と OUT の量の調節が重要」

・そこにアンバランスが生じると部屋がメタボリック化し、コントロールが効かなくなる

・結果として、部屋が「片付いていない」状態になる


というひとつの「片付けられない」メカニズムでした。メカニズム自体は他にも色々あるのですが、自分の場合一番大きな要因となっているのがこれのような気がしました。そしてとりわけ自分には OUT の概念が欠如していることに気がついたのです。

この IN と OUT の流れを意識するようになってから部屋の片付けだけでなく、家や学校の身の回りの整理や物の管理、買い物がスムーズになり、この意識が生活に良い影響をもたらしていると感じました。
「IN と OUT 」です。


ここでまた少し話が変わるのですが、この片付けの本を買ったときに実はもう一冊別の本を買いました。

それは『稼ぐ人はなぜ長財布を使うのか』という本でした。正直お金の管理には然程興味はないのですが、タイトルに惹かれて買いました。

片付けが「ものの管理」の話だとすれば、こちらは「お金の管理」の話です。


この本の要旨とは異なるのですが、この本を読んで個人的に気になったこととしてこういうものがありました。それは以下の内容です。


・お金持ちはお金の管理が上手。

・お金の管理が上手な人は、お金を「いくらあるか」という絶対値ではなく、お金を IN と OUT の流れとして捉える。

・お金を使うこと(支出)自体は問題ではなく、むしろお金の流れが自分の管理下にあるかどうかが重要である。


「IN と OUT 」。

ということで、物もお金も『IN → OUT』。

奇しくも異なる二冊の本から、異なる二つのことがらから(勿論物の管理もお金の管理も根本は同じなんですが)、同じことが重要な要素として浮き彫りになりました。

ものごとを「IN → OUT」で捉える、これはいろいろなことに使えるんじゃないかなと思いました。

思えばこういうことが自然とできている人もいるのですけどね。しかし自分にとっては結構な目からうろこでした。


OUT を強く意識することで、流れが活性化し、結果的に量・質共に IN が増えるのです。

それはきっと闇雲に OUT を減らして現状を堅持するよりもよい状態を生み出すのではないかと考えます。


或いは、物事をより正しく見るためにも必要な概念だという気もします。

例えば、健康もそうですよね。何を食べるか、どんな栄養を摂取するかということ(IN)に腐心しがちですが、排泄(OUT)までの流れを意識することが重要だとはよく言われることです。あとは全く別のところで言うと、恩とか行為というのもこういうものだと思います。「情けは人の為ならず」という言葉は、ここからそんなに離れた事柄を指しているとは思えません。

科学では当たり前の概念で馴染みがありますが、実生活ではこれまであまり考えたことがありませんでした。こうして考え出すと、面白いですね。


これとは、また少し違うのですが、少し似たようなことを耳にしました。

知人の所属する東北復興支援活動を行う団体の会長さんのスピーチ (youtube)です。


このスピーチを聞いたとき、「はっ」ピカッ!! と思いました。

通ずるものがある気がする……。でも今は説明できない……。ぐぬぬ……


こんな感じで、本の紹介でもなく、また日記とも言い切れない話でしたが、このブログは僕の外部記憶装置の役割を持つので、その類として書きました。外部記憶装置と言えば聞こえはいいですが、意味合いはメモ帳ですね。


最後にどうでもいい話ですが、新設するテーマの名前を『俺様のメモ帳』にするか『頭のメモ帳』にするか迷いました。

結局間を取って『単独思考』にしました。喧嘩両成敗です。

【日記】あけまして!

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。


……と言うことで、年、明けちゃいましたね。


いやー、去年は慌ただしい一年でした。
ジェットコースターに乗りながらジェットストリームアタックをかけられて、その状態でポールマッカートニー&ウイングスの「ジェット」を歌わされているかのような慌ただしさでした。


少しマジメに書くと、とにかく慌しい一年間でした。

一年間でアメリカと日本を2.5往復、研究に奔走して、生活はめちゃくちゃでした。

その間に日本は東日本大震災があり、僕自身には就職活動がありました。それ以外にもお盆休みに東北大震災の復興支援活動の旅に出たりもしました。


色々な人に出会い、別れ、環境がめまぐるしく変わり続けた一年でした。

明日はどこで誰と会うんだろう……、一日が終わって、布団に入り暗い天井を見つめると、自分が日本にいるのかアメリカにいるのか分からなくなるときが、たまにありました。

その後には、日本の仲間の顔、アメリカの仲間の顔が浮かび、ぐるぐるとまわるのです。やがてそれらは散り散りになって闇に解けていきます。そんなときは、同時に自分自身が解けて消えていくような不安感が芽生えます。自分という存在がいかに他者に依存して成り立っているのかということを実感したものです。


そんなおせんちな一年だからこそ、「実家」というもののありがたみを感じることができるのかもしれません。自分には帰れる場所があるんですね。なんだかアムロみたいなこと言ってますが。

……ということでくつろぎました。ギターのメンテ以外ほとんど何もしませんでした。

こんな感じで。
耽読飛行

(昔の馴染みからテレキャスを一本借りました。半永久的に貸してくれるそうです。今後メインの一本にするので持って帰りました。)


どうでもいい話をもう一つ。

初詣にも行きました。

そこでおみくじを引いたら、『花は散り散り、実は実らず、ただ秋を待つばかり』と書いてありました。

内容も鳴かず飛ばず感ハンパなく、こんな顔をしながら→(^p^)、適当に結んできました。



とにかくあけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたします!


今年はもう少し地に足を着いてじっくり物事に取り掛かれる一年になったらいいなー。

再び

誕生日

9月27日は誕生日でした。これはその華麗なる一日の記録です。


誕生日だからってそんなの関係ねぇ!世の中にとっちゃぁ只の一日なんだよ!

……ということで普通に学校に。

朝から実験室でなにやらやっていて、昼に学生室に降りてきたら……


なんか、机の上に豆腐が置いてあった……


友達(^ω^) 「誕生日プレゼント」


冷蔵庫入れといてくれよ……。もうすっかり常温になってるし。てかよりによって賞味期限マッハな豆腐……


しかも普通にビニール袋に入った状態で置いてあるよ。せめて出しっぱなしにするならもっと目立つように置いてくれ。

もっとこれ見よがしに置いてくれないと、

周囲「クスクス……」→俺「ぇぇええ!?」→周囲【爆笑】

――って感じのリアクションができないじゃないか。

これじゃおいしくないよ!豆腐だけど! ←ってうるせィ!!

突っ込みどころ満載でした。


因みに「なんで豆腐なの?」って訊いたら、


友達(^ω^) 「いや、この前好きって言ってたから」


だそうで。そういえばそんな話をした気がする……。デモトウフジャナクテモイインダヨ。


この日はたまたま忙しくて、その後昼ご飯を食べたら午後にまた実験室に籠もることになった。

で、3時半ごろに学生室に帰ってくると、


――また、豆腐が置いてあった。


しかも、今度はパソコンの上にぞんざいな感じで。 あったまっちゃうよ!!


なにこれ?


後輩(^ω^) 「豆腐です」


知ってるよ!


後輩(^ω^) 「僕は卵豆腐とか胡麻豆腐を買って来ました」


そういう問題かよ、と思いつつも卵豆腐がガチで好物なので、なんかありがとう。 地球に生まれて本当に良かったーッ!!


でも一度にこんなには困るよ!これじゃ足の速い豆腐達と毎日鬼ごっこ状態だよ!


後輩(^ω^)ヘラヘラ  友達(^ω^)ヘラヘラ



あと、牛乳とコーヒーをもらった。

カフェオレが大好きで毎日飲んでいるから、これも本当に嬉しい!!!

何故か僕がインスタントコーヒーを淹れてカフェオレを作るとそばつゆの味がするという現象が起きるので、カフェオレを作る時は飲料になっているコーヒーと牛乳を買って、そいつらを混ぜてカフェオレを作っているのです。(あ、敬語に戻ってる)

しかも憎いことに、高級なコーヒーと牛乳を買ってもらった!

僕はいつもジャスコに買い物に行くたびに、この『横浜ロイヤルホテル コーヒー』というコーヒーを、楽器屋のショーウィンドウを眺めるトランペット少年のような目で見つめて、「このコーヒーが買える大人になりたい……」と常日頃ぼやいていたのです。友人はこれを知っていたのだ!


つまり僕は貧乏なのである!そしてそれがそこはかとなく周囲にバレているゥ!!!


でも嬉しいから、セントリーノさんごっこをしてはしゃぐ!

セントリーノさんは、僕が考えた超イカすイタリア人女性で、左のおっぱいから牛乳が出て、右のおっぱいからエスプレッソが出ます。

僕はカフェオレを作るときに、毎回女の子のおっぱいの片方からミルクが出て、もう片方からエスプレッソが出ないかな~という妄想をします。

セントリーノさんはその妄想が生み出した、カフェオレの妖精です。

自分で書いていて意味が分かりません。でも僕がカフェオレとおっぱいが大好きであることは十分伝わったと思うので満足です。


全部まとめた時の写真がこんな感じです。

耽読飛行



夕方からは、研究室の仲間と焼き肉を食べに行きました。

誕生日の時期になると夕方の空はすっかりと秋めいています。
耽読飛行

焼き肉屋到着。駐車場は心配になるレベルのすきっぷり。

耽読飛行


でも焼き肉は超安くて、うまかった!
耽読飛行

みんながハッピーバースデイを高らかに歌う中、ホルモンに引火した火を吹き消しました。


(´・ω・`) ?


だいたいこんな感じです。

というか、いつもだいたいこんな感じです。……こんな感じなんです。

掃除!!!

連休最終日という尊い犠牲を払うことにより、我々は掃除された美しい部屋を得ることに成功したのであった――



ということで掃除しました!


■before

耽読飛行


耽読飛行

(`・ω・´) うぉぉぉぉおおおお


□after
耽読飛行

なんということでしょう! \(^o^)/


■before
耽読飛行


(`・ω・´) うぉぉぉぉおおおお


□after
耽読飛行

なんということでしょう! \(^o^)/


見たまんまですが片付け、整理整頓、……苦手です。


そんな僕が掃除しようと決意した理由は、最近音楽機材を出しっぱなしにするようになって布団が追いやられてそろそろ寝にくくなってきたな!ってのと、「このままの状態で暖房を入れたら、火事になるんじゃないか…… (´・ω・`)」と思ったことです。あとは、来年から会社に勤めるので今年度でこのお部屋がグッバイになるからとかです。引越しって大変ですからね。


といっても書類はまだいらないものを仕分けしだだけなので、今後整理が必要ですし、本に至っては触ってもいません。ネンドロイドも全部売ろうと考えているのです、部屋中にバラバラ事件です……。


■余談

掃除をしていて驚いたこと!

ズボン?パンツ?ボトムス?なんていうんだろう……。まあいいや、とにかくズボンが思った以上にたくさんあって驚きました。

16着ありました。綿系のが8着、ジーンズが8着ありました。
耽読飛行


二つ目。

繭を作っている途中でお亡くなりになっている蚕の死骸が出てきました。

手付かずの天然の繭って本当に気持ちいんですね。すっごい手触りが良かった!

でも見た目はキンモー!!(゚Д゚)


さわさわキモチー!!

見た目キンモー!!


の無限ループでした。


3つ目。

なんか綺麗な部屋にギターを綺麗に置くと、ギターからヘタクソなオーラが出てくる!

弾いているというよりも「ただ置いてあるだけ」みたいな感じがして……。気のせいかな。


こんな感じでした。


部屋が汚くても平気な人ですが、部屋がきれいだと気持ちがいいものです。
部屋が広くなったので、もの広げ放題! 笑