去年の私は、私なりに頑張っていました。しかしよくよく冷静になって振り返ってみると、余裕はなかったように思います。自分では
「頑張るのは当然」「結果を出すのは当たり前」
「白黒ハッキリつけることが正しい」
と思い込んで、頑張って頑張って頑張って…
しかし今年の3月に「え?これ、何か違いませんか?」と言うメッセージをもらいました。以前の私ならそのメッセージを受け取れなかった…しかし
「そうそう!違うと思っていました!しかしそれを認めたくなかった…頑張っている自分を否定することになるから」
と、自分の「本当はどうしたいの?」と言う願いを受け止めることにより世界が広がり、去年の今頃とは何もかも違う自分(と言うか本来あるべき姿)になりました。
失ってしまった時間を取り戻すか、のように長い間会えなかった子供たちとの時間を大事にしつつ
うちのスタジオがいかに環境的に恵まれていたか?と言う事を改めて氣付き…
バーレッスンをただ指導するのではなく、そこには「自己受容理論」がベースにあり
そこに辿り着くために様々な「お試し」がありました。裕子さんが書いていた内容があまりにもドンピシャだったので引用させてもらいますね。
私は、それぞれがそれぞれの世界を生きていると思ってるから、他の人が何を言って来ても、どうでもいいと思えるようになってる。
それは、ある意味尊重なんだけど、人によっては氣に障るらしい
そんな風に生きてると、周りから人が居なくなるわよ!
と言って来た人が居るけど、あなたが居なくなるって事ね
はい、OKで~すって思ったし、むきになってるのが面白いと思ってしまった
だって、自分は正しいと思って強氣な事言ってしまう
それって、2年半くらい前の私じゃぁ~~ン
ウザかったよね、私
本当にお騒がせしました(笑)
人生って面白い
自分がどんなか、またはどんなだったかを、忠実にモノマネしてくれる人が出て来るんだよ
毎日、毎瞬が劇場に居る状態
人のふり見て我がふり直せ
っつぅことなんだな
裕子さんの書いている内容は、まさに私でした。
氣が強く、白黒ハッキリつけたがり、常に戦闘体制に入っていた私を手放すために、わざわざ私のドラマの中に「役者」として関わってくれた方々は、実は私の長年の人生で関わってくれた「鏡の存在」だったわけです。
「なぜこんな風な思いをしなくてはいけないのか?」
と言う理不尽な出来事は、実はその理不尽な事が自分の中にまだ残っていたからだったわけであり、他人が悪いわけでも環境が悪いわけでもなかった…
「自分の正論を押し付ける事を手放さないと、いつまでも忠実に正論を押し付ける私をモノマネして下さる方々が目の前に現れて消えない」
と言う理論も学びました。人はそれを「類は友を呼ぶ」と言いますが、その言葉以上のものを今年は感じました。
「さあ、左右木健一。それでもお前は執着するのか?手放すのか?」
を学び通した2023年。今ではほぼ手放せていると思います。なぜなら私の目の前で理不尽な出来事は滅多に起こらなくなり、自分が「幸せだな」と感じる日々が増えているので。
これから徐々にご紹介していきますが、来年の School Performance にゲスト/友情出演してくださる皆様とのご縁は昔からではなく、本当につい最近導かれた方々ばかりです。後日ゆっくりとお一人お一人ご紹介していきます!
私の人間関係までガラッと変えてくれた「自己受容理論」ある意味最強(笑)
この新しいご縁、仙台に戻ってきて一から立て直している事実(実際外壁まで立て直した!)は、2022年の私が今の私ではなくなった象徴的な出来事でもあり、そしてたぶん来年の今頃はもっともっと改善されていくのが目に見えてわかります。
ガラッと変わった外観からリスタートしています。
「今の君は、去年の君じゃないよ」
裕子さん、ステキな言葉をありがとう!
左右木健一





