「クラシックバレエと向き合う」
これは当たり前のことであり、うちのスタジオ名が
Soki Ballet Internationalと「Ballet」を名乗っている以上、当然です。
もちろんコンテンポラリーは今の時代には必須ですし、うちのスタジオにもコンテンポラリーのクラスはあります。
しかしここ最近、特に昨年から、そして今年の4月に入ってから、私の方向性が明確に変わりました。
変わった、と言うよりは「元に戻った」と言いますか…
「Balletという看板を出している以上、クラシックバレエに向き合わなければ、名称を変えないといけない。あれもこれも、とジャンル問わず「何でも屋さん」を目指すなら「バレエ」と名乗る資格はない……」と。
スタジオ名に「バレエ」がなければ、バレエに対する責任は薄れるかも知れないし、そもそもスタジオ名に「バレエ」を入れない時点で、バレエだけを指導しているわけではない、という宣言にもなりますし、様々なスタジオ形態があっても良いと思います。
しかし「バレエ」がついている時点で、
「私達はバレエをとことん追求する団体です」
と宣言しているようなもの。
「クラシックバレエ」
どのジャンルの踊りも大変ではありますが、特にクラシックバレエに関しては、本当に時間がかかる。
そこにどうやって向き合って指導をしていくか?それが指導者としての「バレエに対する敬意」ではないか、と思います。
私の方向性が定まっているからなのか、子供たちが何かを察知してくれているのか…
バレエに向き合う姿勢が本当に清々しいです!私が何よりも大事にしたい事を大事に感じてくれているのが、嬉しい今日この頃です。
左右木健一
