各々の価値観 Part 2

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さて、昨日の写真…面白かったですか?

目で見て、感じたことが、その人にとって

「真実」

と書きました。

では…

こちらを見て、何を感じましたか?


これはたまたま私が撮影した仙台駅周辺の様子です。

皆さま、色々感じたはずです。そしてその感じ方はまちまちですよね。

「人や車が少なくていいな」と思う人もいれば

「ゴーストタウン」と思う人もいれば

「太陽が眩しくて気持ち良さそう」と思う人もいれば

「紫外線対策しなきゃ。花粉も凄そうで、外に出たくない」と思う人もいたのでは?

私が何を言いたいか、と言うと…

SNSの写真に限らず、同じ現場にリアルタイムで人が居て、見たこと、感じたことが「真実」だとしても、各々の「真実」は各々バラバラかも知れない…ということです。

ですから「バレエ」の舞台を見た場合

「凄い綺麗」と思う人もいれば
「つまらない」と思う人もいれば
「古臭い」と思う人もいれば
「アウトドアが好きだから、劇場内にいると息がつまる」と思う人もいれば
「あの踊り方は良くない」と批評家の如く、粗探しする人もいるでしょう

目で見て、その現場にいた人間ですら、こんなに感じ方が違うのであれば…

現場に行ったわけでもなく、直接話したわけでもなく、しかも一部分だけしかアップされないSNSの情報やニュースを100%信じ切ることは?どうでしょうか?

「各々の価値観」によって「真実」は変化していくわけであり、もしかすると極悪非道の誰が見ても聞いても悲惨な事件があったとしても、価値観が歪んだ人にしてみたら、それはもしかすると心地よい「真実」かも知れません。

これがいわゆる

「類は友を呼ぶ」

とか

「生きている世界が違う」

という事に繋がると思います。

誰かと常に争い、競い合い、他人を批判する人は、たぶんそのような世界で生きていくのが心地よいのでしょうし

誰かと助け合い、人の喜びを自分の喜びとして感じられる人は、そのような世界で生きていくことでしょう。

そう考えた場合…

「生きている世界」

は、他人が決めたり、人から与えられるものではなく

その人自身にあり、自分の周辺に関わる人々や環境も…

自分次第…ということになりますよね?

そして自分の想い次第で、その世界は変化していくわけです。

私のブログにしても然りです。

皆様の「価値観」でお読み頂き、それに共感して下さる方々が自然と集まってくださり、または共感出来ない方々は離れていき…

私は私の「価値観」において、SNSをアップしていくとは思いますが、それは…私の一部分にしか過ぎません。

これからも毎日のように私は「発信」しますが…

捉え方は「皆様の価値観」次第です!

左右木健一