カナン国際バレエコンクール in シンガポール


無事に終了して日本に帰国してきました!


インスタは毎日更新していたのですが、アメブロご無沙汰してしまいました。


何から書けば良いのか?


まず特筆すべきは、主催者と審査員の面々に恵まれた事!



イサエフ先生とは毎日毎晩一緒にご飯を食べていました!



チェンバレエアカデミーのチェン先生ご夫妻とも再会。



スタジオにもお邪魔しました。



ステキな先生方とのステキな時間!



新国立劇場時代に一緒だった絵美ちゃん。もう長年シンガポール在住で頑張っています!彼女にも再会しました。



今回の私のシンガポール出張は非常に意味がありました。


自己受容コーチングを終えると「リスタート」と呼ばれるフェーズに入るのですが…


実はこの「リスタート」から新たな生活を「自分で」歩むわけです。


今まで学んできた「自己受容理論」によって、いかに自分の内側が外側に反映されていくか?と言う、今回はまさに「答え合わせ」の日々でした。


この先生方は以前からのお付き合いがありますから別に人間関係は変わりません。



しかし私が自己受容を生活に取り入れたことにより縁が切れた人間関係もありましたが、シンガポールで出会った方々とは繋がっていました。むしろ絆が深まった感。


いわゆる「周波数の違い」を今回改めて再確認しました。


ラジオの周波数と一緒で「合わない」と「会わない」わけで、今回自分の内側を整えて出張に向かったせいか、観るもの、聴くもの、触れるもの、感じるもの、全てが幸せに満ち溢れていました。


それは外側の現象と言うよりも、私の内側が充実した結果だったことにも氣付けたのは大きな収穫でした。


私の周りには、だれ1人としてイライラする人も無く、マウントを取る人も無く、他人をコントロールする人も無く、陰でコソコソする人もなく、常に笑いに満ち溢れた状況でした。


それも別に周りが変わったわけではなく、自分の内側が反映されただけに過ぎないんだと思います。


自己受容のコーチ陣には早速経過報告しました!



Part.2に続く…


左右木健一