ローマ法王法王に米を食べさせた男

 高野誠鮮

 もとテレビマン。
 もと石川県羽咋市役所の公務員
 

説明

高野 誠鮮は、科学ジャーナリスト、日蓮宗僧侶、立正大学客員教授、1994年から2006年3月31日まで金沢大学理学部大学院等の講師も務めた。平成28年度から新潟経営大学特別客員教授となる。東京大学朝日講座講師、京都大学公共経営論講師など非常勤講師も務めた。人事院国家公務員研修センター、東北自治研修所等で講師も務める。 ウィキペディア

 羽咋市の臨時職員時代にUFOでまちづくり。
 NASAから100年の契約で月の石等を借りてくる。
 思ったら行動。
 成功する理由だけを見据え、戦略を立てて行動。
 行動をするから失敗がある。
 失敗を成功するまで続ければ、必ず成功する。神子原という限界集落で、生産者による株式会社設立を促し、神子原米のブランド化に成功、元気のある過疎地を推進。

 地域づくり、地方創生を身体の健康に例える発想。

 人体は宇宙と捉えて、宇宙の仕組み、自然の摂理という根本を抑えた言動と行動は歯切れが良くて、潔い。

 決められない政治、日和見主義的な教育行政に
モヤモヤしていた今、導かれるように高野誠鮮さんにたどり着きました。

 でもね、実はかなり前に

ローマ法王に米を食べさせた男


既に呼んでました。笑笑
購入のクリックしたら、
「以前に購入してますが、本当に購入しますか?」
って。笑笑

 公務員ダメ出しあるあるが高野さんの話にはたくさん出てきます。

 自分(自分達)への戒めとして、今一度我々は誰の為に教員をやっているのか?

という当たり前の事をブレずにいきたいと思う。


See you!