こんな時期にこんな事書くと
不謹慎だ!
とお叱りを受けるかもしれませんが、
臨休措置により、春休み迄休校。
春休みも部活ができるかどうかわからない。
こんなふうにずっと部活動ができないのは、この30年の教員生活で10年前のSARS騒動以来。
しかも今回は前回の比ではない。
ここで押さえ込まなければ、パンデミックの可能性も出てきている。
経済がまわらない時代になり、社会全体がピリピリしているけど、
大会も全て中止。
部活動も当面1ヶ月はなし。(先行きは不明)
生徒達は暇を持て余している?
こんな時だからこそ、不安を煽る報道や情報から離れて、
じっくり読書に勤しんで見る
部活に追われていた自分を内観する良いチャンスでは?
生徒に限らず、指導者として、自分自身も内観して磨きをかける。
部活動再開後にきっとプラスになるのでは。
そんな風に感じています。
「覚悟の磨き方」
吉田松陰先生。
熱すぎる!
そして愛の人!
教師の中の教師!
人に教える事の根本を問われましたね。
素敵な方!
See you!