愛読している宮崎中央新聞4月1日
魂の編集長 水谷氏による渾身の社説のタイトルは
科学はスピリチュアルの説明書
私的にどストライクや〜!
今回の社説!
っていうか、この新聞魂にはたらきかけてくる記事多し。
で今回紹介されていたのが、こちらの書籍
これ早速読みました。
何か新しい事を知るというよりは、
そう!そうなのだ!
っていちいち納得する為に読んだ感じですね。
で、やっぱり出ましたよ。
潜在意識の自分と向き合い本当の自分の気持ちに気づく事。そのことによって自己肯定感が高くなる。
ってやつ。
これ、
私を生きるセラピーの十八番ですね。
地味だけど
丁寧に向き合って、向き合って、向き合って、
時々、
あ〜なんで点数出ないの〜
ってちょっとブルーになって
でもまた気をとりなおして、
自分に向き合って、向き合って、向き合って向き合って・・。
根本から愛が溢れてくる〜。
じわじわじわじわ〜。
このじんわり感が、良い波動を生み、同じ高周波の世界、パラレルワールドへ移行しているのだそうだ。
そのへんの事を科学的に説明している良書です。
因みに著者の村松氏は
能力開発塾において、「自分発振」の原理を応用した教育で、学力面でもスポーツ面でも目覚ましい成果を上げているのだそうです。
学校教育に携わるものとしても刺激を受けた良書でした。
今教育の世界では
アクティブラーニングによる
主体的で対話な深い学びが推奨されているが、
夢中になって学び続けるスイッチは
潜在意識の自分と向き合い自己肯定感を高めること!
先ずはここから。だと感じます。
でもこれが一筋縄ではいかない。
カウンセリングマインドによって子どもの気持ちに寄り添い、子どもを励ます教育から、さらに進めるには
セルフで内なる自分と向き合い自己肯定感を高め
自分軸の人生を生きる
私を生きるセラピー
が学校で教えられ、学校に一人は点数を出せる人、先生をもガイドできる人を一人は設置する。
そんな時代がくるんじゃね?
って一瞬思ったのです。
ということは、そういうパラレルワールド存在してますな。笑笑
妄想が止まりません。笑笑
明日から新学期が始まります。
忙しい春休みでしたが、こんなに穏やかな気持ちで、準備が進んだ春休みは、教師生活31年目で初です!
もう既に以前とは似て非なる世界と繋がっているようです!笑笑
See you!