砂漠の漫才師時々占い師
しのです
↑の大きさで心のバロメータが測れます
↑これ砂漠じゃねーし鳥取砂丘だし
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フォネティックコード
日本語では通話表
無線電話で通信文の聞き間違いを防ぐために決められた言葉
独身の頃…30年くらい前に、スキーの恋愛映画が流行ってて
当時は携帯電話がこんなに普及していなかった時代、映画の中で使われていたのは、アマチュア無線のハンディ機
うちのだんなさんが、まだおでこの境界を認識されていたあの頃
スキー行くのに持ってたんですよ
アマチュア無線のハンディ機
うぶな私は、好きな人と同じことがしたいので、全然興味がないのに、資格をとるための勉強をしちゃってみたり
無線従事者っていう、国家資格
だけどね、無線のイメージって、ここだけの話
ヤンキーの通信手段
そういう目で見てました
ここだけの話だよ←しつこい
そういう界隈に無縁だったもんだから
先日のタイトル、夜露死九なんて間違えちゃったりするわけよ(正確には夜露死苦)
それで、後で知ったんだけど、無線の種類があって、パーソナル無線とアマチュア無線
免許がいる方がアマチュア無線
コールサインってのが、割り当てられて
たとえば、自分のコードがJJ4RIEだったとする
そこでフォネティックコードが出てくるんだけど
分かりやすいように
Juliet
Juliet
4
Romeo
India
Echo
ジュリエット、ジュリエット、フォー、ロメオ、インディア、エコー
これを知らない人に、電波に乗せて流すの恥ずかしかったな〜
今でも、携帯で話するのが恥ずかしいのはこれのせいかも
ところで「Y」は、なんだと思う?
ヒント・今日のblogの中に答えがあります☝️
私の名前は、ロメオインディアエコー
おでこの境界線が…あったんだよ
30年前には
たしかに