こんばんは
蛍光灯は肌が汚く見えるから嫌い❗️
リビングと寝室の照明は
白熱灯にしてしまった川延です。
そんな私でも、
クレーター肌をケアし続けて
驚くほど変わりました。
たまにアレ？って
いうこともありますけれど
今は蛍光灯や明るい照明の下で
鏡を見ても平気になったんです。
別に自慢しているわけではなくて
諦めなければ、クレーターのある肌も
見え方が変わる
ということを
お伝えしたいのです。
40代後半から、どんどんクレーターが
目立ってきてしまい、
ファンデーションが塗れないという時期もありました。
40代後半の方で、
年々、クレーターが気になるようになってきた
という方もいらっしゃるのではないかなと。
それね、
もしかしたら
ここ数年のマスク生活のせいかもしれません。
マスクで、さらに乾燥が
進んでしまったのかも。
実は、
かつて、38歳で
エステティシャンになった私も
施術中にマスクをする時間が長くなり
勤務時間、ほとんどを
マスクして過ごしていました。
毎日、化粧ノリを良くするために
ローションパックをしたり
クリームをべったり塗ったり
かなり保湿は意識していたので
マスクでお肌が乾燥してきているなんて
思いもよらない。
だけど、
残念なことに
クレーターニキビ跡が
40代後半になってから
年々目立つようになり
埃や花粉の時期にかゆみが出たり
赤くなったり、どんどんお肌が敏感に
なっていきました。
そう、そこでついに！
サロン通いを始めました。
もう自分ではどうにもならなかったから。
当時、うちのような専門サロンが
あるということも全く頭になく
検索はしませんでした。
むしろ、信頼できる
サロンオーナーに
会いに行きたくて決めました。
エイジングケアです。
お陰様で、何年か通ううちに
敏感なお肌は落ち着きました。
サロン専売品をラインで使って
高価でしたが、エステティシャンとして
お肌がキレイに見えないのは
死活問題ですから、どうにかしたい！
その一心でした。
つやとハリは出たと思うのですが
ファンデーションを塗らないという
選択をするようになりました。
化粧すると余計に汚く見える。
クレーターはどうにもならなかった。
そう、
クレーターには
クレーターを改善できる方法で。
40代後半から始めたクレーターケア
治療でなければ変わらないと
言われてますが
変えられます。
それも感動のレベルに！
美容医療に頼るより前に
まずは、お肌の土台をしっかりしてから
そこからです。
横浜 鴨居 ニキビ跡・クレーター肌専門
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