カラーリングで黒髪を明るくできるのですが
傷むので、ヘナで明るくしたいと相談があります。
が、ヘナでは残念ながら黒髪を明るくすることは
出来ません。
カラー剤は、脱色作用が入っているため黒髪が明るく
なるのですが、髪が傷んでしまいます。
ヘナは脱色作用がないので黒髪は黒のままです。
染める度、髪が綺麗になるというのが特徴です。
カラー剤(おしゃれ染め)
ヘアカラーやブリーチは髪のキューティクルを破壊し、
髪にダメージを与えてしまうのは有名な話です。
キューティクルは髪の表現を保護するバリアのような存在で、
髪の水分を保持する役割もあります。
そのためキューティクルが剥がれた髪は水分を保持するのが難しくなり
パサパサの髪になりがちです。
ヘナ(植物染料)
ヘナは、キューティクルの中の毛髄に絡むので
使い続けていくとハリ・コシ・ツヤが蘇ります。
キューティクルを薄い膜でコートして、染める度
髪質がよくなるのが特徴。
色はオレンジ系。
このオレンジが苦手な方にハーブをミックスして
茶系に染めている方もいます。
ヘナがここまで日本に広まったのは
・傷まない
・染める度綺麗な髪
・天然なので身体に安心
と言われています。
こんな声もあります。
「白髪染は毎月の事。染める度髪が傷んでしまうということが
ストレスでした。ヘナは逆に染めるたび髪質がよくなるので
ストレスがなくなりました。確かに黒髪は黒のまま白髪はヘナ色
ですが髪が綺麗といわれるようになりました。」
「カラーリングで傷めて、トリートメントで修復。
これが普通だと思っていました。けど、知人から
なんでわざわざ傷めるの?と聞かれ、気づいた!
最初から傷まないもので染めることが出来るのか!?
色々調べてヘナにたどり着きました。」
まとめると
ヘナで黒髪を明るくすることは出来ませんが
髪は傷めることなく染めれる!ということです。
へナ染め
↓
一番明るいオレンジで染めても黒髪は黒のまま。

