2023年に甲状腺腫瘍摘出で
右甲状腺とサヨナラ入院手術をしました
初めにお礼を
手術と入院に携わる医療従事者の皆さまへ
快適な入院LIFEを過ごせましたこと感謝いたします
お忙しいプロの仕事を目の当たりにし感銘いたしました
沢山の方々へ手厚いサポートをありがとうございます。
当初の予定は入院から退院まで1週間。
入院準備をしていると青い光のプレアデスっこから
自己ヒーリングの実験してみるといいよ
アクティベートを自分にやってごらんと言われ
自己実験だー入院、手術も初体験
たーのーしーみーと過ごしながら当日を迎えました。
私は初体験の全身麻酔が楽しみでルンルンでしたが、
夫は手術の説明やリスクなども一緒に聞いたものだから落ち込んでいて
当日まで何故か私が励ましていた。励ます立場が逆!!な思い出。
【術後の夜】
ハートとソーラプレクサスチャクラの上に
手を置いて目をつぶり呼吸を整えリラックス
脳波がリラックス状態になると
プラチナブルーの光の粒が
ハートとソーラから全身へくまなく巡っていく
小さな粒子はキラキラしながら
細胞を震わせ喉に集中的に集まってくる
その様子が美しい
例えるなら映画アバターの色彩的な
なかなか地球上の色で例えられないのがもどかしい!!
綺麗ーーーー
あっ麻酔って切れたら
どんだけ痛いんだろう?と好奇心
看護師さん3時間おきに見回りに来てくれるから
タイミングでどうなるかだな
と思っていた矢先、点滴がなくなった。
痛み??というより火照り??
喉を切ったのに右の顔と頭が暑いような痛いような?
しばらくすると、
おーーーー頭がガンガンするなぁ
あ、これが痛いの最上級なんか?と
ナースコール押すか迷う...
あと30分すれば看護師さんくるから我慢しよっ
痛いの気のせいになるか、やってみようと実験。
結果、意識がそこに引っ張られて
気のせいにはならなかった
看護師さんが見回りにきてくれて、
痛み止めがなくなったみたい。痛いです
と伝えると直ぐに空になった点滴を
交換して痛み止めをいれてくれました
薬の効果ってすごーい
再度、自己ヒーリングを開始して、
全身をプラチナブルーの光に満たして
マントラ音楽を聴きながら眠りにつくのでした。
ちなみにプラチナブルーの光って母が夜中に
ベビーベッドで発光していた私を目撃した色でもあります。
人生で3度、私が発光しているのを見たそうで...その話しも後程に
術後2日目に続く
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