長らくのご無沙汰、ご容赦下さい。

今年の夏は、暑すぎるから、いけないのです。



さて、去る811日、日本中がオリンピックでのメダルラッシュに沸き返る中、『別役実フェスティバル』の打ち上げ、『別役実を呑む』が、下北沢にある北沢タウンホールで慎ましく開かれました。

『別役実フェスティバル』は、2015321日から始まり、2016731日までの14ヶ月の長きにわたり、別役実作品を19団体が上演するというお祭りでした。



会場2

会場

手作りの料理を食べながら、歓談しています。


白川さんと林さん

実行委員、テアトルエコーの白川さんと、Pカンパニーの林さん。

別役実さん

主賓の別役実氏は、杖を頼りに出席して下さいました。

出席者全員、感謝・感謝です。



別役さんと

別役先生と、一緒に記念撮影!



鵜山さん


このフェスティバルの発案者でもある、演出家の鵜山仁氏。

開会の挨拶。

鵜山さんと


鵜山仁さんと一緒に。


六文銭  

別役作品の劇中歌を数多く作曲した、小室等さんと、六文銭のメンバーです。

左から、四角佳子さん、及川恒平さん、小室等さん、こむろゆいさん。

『雨が空から降れば』と、『街と飛行船』そして、『お葬式が行く』を歌ってくれました。
あまりの素晴らしさに、場内は水を打ったように静かに聞き入りました。

小室さんと


小室等さんと一緒に!

三谷さんと  

右から、原知佐子さん、三谷昇さん、岩倉高子さん(青年座)

後ろで談笑中の男性は読売新聞の祐成秀樹記者と、その右、野口恵理花記者。

女優に囲まれて  

右から3人目、玉井碧さん、寺田路恵さん(文学座)


木村さんと紫雲さん  

毎日新聞の木村光則記者と、実行委員でもある青年座の紫雲さん


川口さん、岩倉さんと


左から、川口敦子さん(俳優座)、岩倉高子さん(青年座)


集合


左が、朝日の山根由起子記者。一番右に僕の奥さん磯辺万沙子。


3本締め

鵜山さんの音頭で、三本締め。後列に「別役実フェスティバル」実行委員の皆さん。

右から、矢部修治さん(文学座)、荒川秀樹さん(劇団昴)、磯辺万沙子(劇団昴ザ・サード・ステージ)、林次樹さん(Pカンパニー)、鵜山仁さん(文学座)、鵜山さんの後ろに隠れているのは山下悟さん(山の羊舎)、紫雲幸一さん(劇団青年座)、白川浩司さん(テアトルエコー)、平野真弓さん(劇団銅鑼)。

本当にお疲れ様でした。