春の長閑さを飲み込み、優しさを滲み出す桜色。

その一輪は、か細く頼りないが、枝から吹き出し、木を被い咲き誇る姿は、美しく、日本の春だ。





桜の向こうに空が


寝室をのぞき込む、桜達。



ランプと桜


桜を枕に夢の中・・・





寝室の窓から


この窓から、日本の四季の繰り返しを偲ぶ事が出来る。




年明けから何本か二時間ドラマに出演している。


張り切って写真を撮り紹介しようとすると、「ブログに載せるのは制作サイドから許可が出るまで待って下さい。」と、マネージャーに釘を刺され、出端をくじかれる。

どうやらいろんな制約があるらしい。

せっかちな私には、なんともまどろっこしい話だが、仕方がない。

書けずに溜めてある作品は、追々、紹介するつもりでいる。


お楽しみに!