小田井人足(オタイニンソク)「働いているようで働いていない役に立たない人」尾張で使う言葉です。小田井は実家からは遠くないところです。工事にかり出された、小田井の人は怠けて仕事をしなかったことを揶揄した言葉うーん、よくいるなぁ、こういうの。時々自分もそうかもしれない。でも、いつか言ってみたいね。「まったく、彼らは小田井人足だねぇ」ちなみに名古屋弁らしく言うと、「おてゃ~にんそく」です。