バムルン
今日、仕事でバムルンラート病院へ行った。
本日はfino君ではなくバイタク。
道中、交通事故を見た。 なんというか当たり前の日常的な光景である。
これから事故を見たら、必ずブログに書き込んでみよう。
「毎日のように事故を見る気がする」という感覚があるが、
その印象がどの程度のものか、数値化できるようにちょっとデータ出してみよう。
バムルン病院は、あまりいい話をまわりで聞かないが、豪華さだけは大したもの。
日本語のパンフレットも充実しているし、日本語の通訳はいるし、日本食も食べられる。日本語を話す医師多数。
日本にいたとき、こんな病院が海外に、しかもタイにあるとは想像してなかったが、
日本人は昔から多かったし、まあ当たり前のことなんだろう。
ほかアラブ人、欧米人、インド人など合わせて来診者の47%、約40万人が外国人なんだそうだ。
会社に戻り、
エアアジア100万席無料キャンペーンを利用した社員旅行の計画を練り、
荷物配達の指令が出たので退社。fino君を駆り、だいぶ通い慣れてきた道々を走る。
ラチャダーからアソークへ。
走っている間ずっと、神経を使って緊張している感じ。
バイクと車の群れの中、競争のように走るのは本当に怖い。
ホント、なにか競技のようだ。スポーツなんである。
年末年始には、交通事故死者が、449人も出た そうな。
しかしこんな数字、あてにならないという説もある。
実数ははるかに多いとも聞く。
本当に気をつけないといけない。
うちのタイ人スタッフは「危ないよ」と眉をひそめた。
日本人はみな、呆れていた。間違いなく事故るだろうに、なんで買うかなぁ……と。
うーむ。なぜだろう。
もしかしたら、生活に「スポーツ感」が欲しかったのかもしれない。
荷物を拾い、荷物とメシを食って、帰宅。
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最強のタイランド情報を探そう
マーブンクロン
ここのところ土日も関係なしに働いていたんだが、それもやっとひと段落。
なので今日は勝手に休んだ。
昼過ぎまでダラダラと寝たり起きたりして、夕方お買い物のためにマーブンクロンに。
マーブンクロンのバイク置き場はパーキングビルの2階。
そこは排気ガスが充満する灰色の世界。
毒ガスが吹き出る低温ミストサウナとでも言えばいいのだろうか。
こんなところで働いている駐車場管理のおばちゃんたちはきっと、早死にするだろう。
駐車料金は10バーツだった。
うちの会社のビルよりも立派なチケットをもらう。
んで、お買い物。
久しぶりに来たマーブンクロンは相変わらずの混み方だった。
小一時間で買い物を済ませ、またバイク置き場に戻ったわけだが、
そこに気になるバイクを発見。
一見、フツウのボロい原チャリだが……日本のナンバーやんけ!
よく見ると……
習志野ナンバー
盗難車がはるばるタイまで流れてきたんだろうか。
盗難車や廃車がガシガシ走るほど、タイは貧しい国ではないんだが……
ミャンマーやカンボジアならわからないでもないが、タイでこりゃねーだろ。
しかし、こんなナンバーで堂々と公道を走る人間がいるということだけは、確かなようである。
持ち主はいったい、何を考えてるんだろうか。おもろいので別にいいけど。
袖の下
会社の帰路、スクンビットソイ39。
フジスーパー2号店を過ぎ、しばらく走ると三叉路がある。
ぷーーーんと快調に走って、三叉路を抜ける。
するとまた三叉路にあたる。
39と、そこへ左手から入ってくる一方通行路。
一方通行路から39に次々クルマが流れてくるのでブレーキをかけた。
よく見ると、一方通行路用だけに信号があり、青になっていた。
??
どうして39用には信号ないの?
信号があって、こちらの通行に対しては赤が表示されるのがフツウなんでは……
疑問を感じながらも、しばしクルマの流れを見て停止していた。
そこへ、お巡りさん登場。
「こらこら、そこで停まっていてはいけないよ」
えっ!?
「はい免許証」
えええっ!?
「信号はね、ホラ後ろ見なさい。あそこの三叉路にあるから。あの位置で停まってなきゃダメなんだよ」
ええええええっ!?
でもあそこの信号、青だったよ。だから走り抜けたんですけど。
抜けてからこっち側の三叉路に来るわずかの間に赤になったの?
いやそんなバかな……
だいたい、信号から、その信号によって制御されている道路帯まで、
数十メートルの距離があるなんてヘンじゃないの?
「とにかくこっち来て」
その場にfino君を残し、すぐそばの交通警察ボックスに連行。
「500バーツの罰金ね。いま書類作るから、それ持って警察署で払ってね」
はぁ……なんてこった。違反したぶん、点数も引かれてしまう。
「でも……キミ次第では、警察署に行かなくてもいいよ」
???
そしてお巡りさんは、いきなりヘタな英語でこう言ってきた。
「ユー ペイ マネー ミー、OK、ユー キャン ゴー」
ワイロっすか!
タイ人や日本人、多くのドライバーたちからこの手の話は聞いていた。
軽微な交通違反は、ワイロによって見逃してもらうのが常道であり、警官もまたワイロを期待するものであると。
ここはタイ式に則って、穏便に済ますのがよかろう。
オレはサイフから200バーツを取り出すと、お巡りさんに握らせた。
「OKOK! マイペンライナ」
お巡りさんは満面の笑みで免許証を返してくれた。
そして、タイ語うまいな(ヘタクソだっての)とか、タイに何年住んでんの?
とかフレンドリーに聞いてくる。
最後には、
「チョークディーナ!」
と見送りの言葉まで投げかけて、上機嫌で解放してくれたんであった。
むうう。
同時爆破テロから10日
クーデターの直後ほどではないが、
それでも街では軍人をちょこちょこ見かける。
うちの会社のとなりのビルにも「爆弾をしかけた」というイタズラ電話だか、
デマだかがあったようで、毎日のように軍用トラックが停まっている。
先日はfino君でぷいーーんと夜のシーロム通りを走っていると、検問。
ちょうどパッポンとタニヤの間あたりだろうか。
あれほどに混みあう場所で、交通を完全に遮断して一台一台、チェックしていた。
が、オレの番だと思って免許を出そうとすると……
手をひらひらさせて「行っていいよ」との合図。それでいいのかよ。
オレがテロリストだったらどうすんだ。
で、今日。
所用があったんで夜タニヤに行った。
まだこのあたりの駐車場の位置とか把握できておらず、行く先々のパーキングで
「ここはバイク置いちゃだめ」「向こうだよ」とか言われてうろうろ。
それらのパーキングの警備員は、みんな先端にミラーのついた棒っきれを持っていた。
アレで駐車しにきたクルマの下をチェックするんだろう。
この前もRCAで同様のことをやっていた。
RCAでは入り口を封鎖し、遊びに来た客の荷物チェックも行っていた。
まぁテロリストが本気になればいつでもテロは起こせるだろうけど、
とりあえずはあちこちで警備が強化されているバンコクなのでした。
fino君のメシ
自宅そばにて給油。
fino君はデザインはいいんだけど、ガソリンが3㍑ちょいしか入らないのが不満。
加えてシート下の収納スペースがわずかなのも不満。
まあ細かいことだから別にいいんだけどさ。
いつも入れるのは「91番」のガソリン。日本で言うところの「レギュラー」らしい。
ハイオクは95番。あとは……知らん。
しかし購入後2週間ちょいなのに、給油はもう10回目くらい。多いよ。
すでに1000キロくらい走っているから当然なんだけど。
んで料金。
タイもこのところの原油高騰を受けて、ずいぶん値上がりしたそうな。
91番は本日、1㍑25.69バーツ。
bloombergの為替レート計算では、約85.4円。
日本よりはだいぶ安いけど、タイの物価を考えると相対的には高い気がする。
オレはひっからなかったが、現在バンコク各地でクルマの検問が厳しい。
同時多発テロの影響だ。
今日もシーロムでクルマをすべて止めて、一台一台チェックしていた。
はやくゴタゴタを片付けてほしいもんです。






