彼女から電話があった。
お父さんのところにはもういられないという。
お母さんに電話をしなさいと言っても、電話したけどかかってこない、義父がいやだ、など、いろいろ言って、前に進まない。
物事が確定する前に自分の心の中で勝手な判断をしてしまうのが彼女の常。
そんなこと言ったって、行くところないんだから、まずはあたってみなきゃ。
それがいやだといって、安易に人に頼ってはいけない。他人を信用してはいけない。
僕も安易に助けてはいけないと思う。心配だけど。
100%満足のいく世界なんてない。人はどこかで妥協しながら生きている。
今の彼女のように、行くところがなく、経済力もない状態で、それでも頼れる可能性がある人がいるのなら、誠心誠意、助けてもらえるように努力しなきゃ。
わがまま言ってはいられない。
今年の4月のように、一緒になろうっていってくれたから、と、K君と一緒に住み、それで数ヶ月で破綻したような、そんな安易な方に流されてはいけない。
楽な儲け話に落とし穴があるように、甘い言葉にも裏がある。楽な道なんてない。
お母さんのところに行けない理由:
1.車のタイヤに傷があって危ない。 同じサイズのスペアタイヤ積んでる車だから、それに交換すればいいと教えた。(この車だって、昔のお客さんに借りている車だ。)
2.ガソリン代がない。 酔って財布落としたのは誰のせい? お母さんに言っても振込何かしてくれないと彼女は言うけど、まずたのんでみなきゃらちがあかない。
大変心配だ。でも、安易に助けられない。