【東京旅行】1日目 その2~日本サッカーミュージアム | 明日を夢みて

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男性が好きな男性です。試される大地に住みながら、ゲームをしたり、本を読んだりして、試されています。チョコレートのように甘~いブログを目指します(*´ω`)

 明治大学博物館から15分くらい歩き、次の目的地へ向かいます。

 

 

 途中の道に、「サッカー通り」という名前がついています。

 

 

 たどり着いたのは、日本サッカーミュージアム!ヽ(^o^)丿

 

 

 Jリーグが好きとか、くわしいという訳ではありませんが、近くにある明治大学博物館から近くにあるミュージアムということで、お勉強にやって参りました。

 

 入場券の裏側が、過去の試合のレプリカとなっていて、おもしろいデザインなんですよ!

 

 

 ロッカールームが再現されていたり、過去のユニフォームが一堂に会していたり、ユニークな内容でした。

 

 ただ、情報量が多すぎるかな(´・ω・`)

 詳細な年表とか、文字データが多いんですね。ひとつひとつ、じっくり見るには、けっこうな時間がかかりそうです。

 

 あと、わたくしサッカーのユニフォームふぇちなのですが、展示されているのは、どれもシャツばかりなんですね。

 想定はしていたけれど、サッカーパンツが無い!!

 

 何故か、サッカーの「ユニフォーム」について語られる時、シャツばっかりでパンツは忘れ去られているんですよね。

 シャツのほうが、デザインとか凝っているからでしょうか?

 

 あと、「フェアプレー賞」という賞があることを知りました。

 「フェアプレー賞」エリアが作られていたので、それなりにこの賞を受けているということでしょうかね。

 

 海外サッカーなんかを見ていると、何枚もイエローカードが飛び交っていたりして、ずいぶんと激しいスポーツなんだなと思ったりします。「紳士のスポーツ」は、どこ行った!

 逆に言うと、日本のサッカーがお上品すぎるのかもしれませんね(´・ω・`)

 そんなにたくさんの試合を見た訳ではないので、あくまでも印象論ですが(´・ω・`)

 

 サッカーファンなら、長時間楽しめるスポットだと思いますよ!ヽ(^o^)丿