アジング用のタングステンジグヘッド、と言えば、「ダイワ TG 月下美人 SWライトジグヘッド」「シマノ ソアレ タングステンファインヘッド」「34 ストリームヘッド TG」「ジャングルジム TG ジグへッド」などがありますね。

 

結構、使っている人も多いんじゃないでしょうか。私も「ダイワ TG 月下美人 SWライトジグヘッド」を常に所持し、よく使っています。

 

で、今日の話題ですが、とあるメーカーの「タングステンジグヘッド」です。

上の写真のジグヘッドなんですが、東京・台東区にある金属加工などを専門にする「NSC工業」の製造販売するタングステンジグヘッドです。

 

とにかく、写真そのまま、作りがしっかりしていて、質がいいです。

しかも使いやすいジグヘッドです。

 

で、なぜ金属加工などを専門とするメーカーがアジ・メバル専用のライトゲーム用タングステンジグヘッドだけを作っているのか、その理由は知りませんが、釣り具はこのジグヘッドだけを製造販売しています。(Amazonなどでも販売されています)

 

社長か誰かが、アジングやメバリングをする人なんですかね。

ともかく、メーカー品よりも本当によく考えて作られています。

 

 

私は販売当初から購入し使っていますが、フック(針)はあの「土肥富」製を使っているので、ものすごく良く刺さります。抜群です。おかげで、ショックリーダーとの結束時に、指に軽く刺さってひっかかり、素早く結束できなかったことが何度もあります。(笑)

 

 

販売初期は1g以下のジグヘッドは土肥富の「レンジクロスフック#S」を、1.2g以上は「レンジクロスフック#M」を使っていましたが、現在は#Sと#Mの中間になるオリジナルサイズのフックを土肥富に発注して、製造販売しているようです。

 

「ワームキーパー」を標準装備したジグヘッドで、気に入らなければ、ラジオペンチやニッパで折るか切断すればいいです。

 

価格はタングステンジグヘッドなので安くはないですが、結構使えます。

ダイワのタングステンジグヘッドより、高比重のタングステンを使っているのか、ラウンド型のヘッド部のサイズは、他のタングステンジグヘッドより、ひとまわりほど小さいヘッドになっています。

 

 

ヘッド部が比較的小さいので、風が強い日や飛距離が必要な時、豆アジやサバなどが多く、そのレンジを避けてさらに深いレンジに素早くワームを沈めたい時、豆アジなどに違和感や警戒感を抱かせず釣りたい時、エラストマー素材などの浮力の大きいワームを素早くレンジに入れたい時など、便利です。

 

現在、種類が少ないですが、多くの人が購入するようになって、要望なども出していけば、メーカー主導のジグヘッドから、ユーザー主導のジグヘッドを作ってくれるようになるかもしれません。

 

なにせ金属加工などの専門メーカーなので、その自由度はあると思います。

 

ともかく、こんなジグヘッド単体だけの製造販売では儲けにならないのに、なぜアジやメバルなどのライトゲーム専用のタングステンジグヘッドだけを製造販売しているのか、その理由も知りたいところですが、こういうメーカーがあることは、有り難いですね。

 

良かったら、使ってみてください。

私以外の人も、このジグヘッドを高評価していますし、とても質のいい、丁寧に作られたジグヘッドです。いいですよ。

 

※ジグヘッドのシャンクは長い方ではないですよ。私としてはちょうどいい感じですが、購入する場合、そこは頭に入れておいてください。

そう言えばこのメーカー、「アジングワームDIY金型」も売ってます。(笑)