天然の「さとうきび」からつくられている、うま味調味料「味の素®」。
味の素の「グルタミン酸ナトリウム」は、魚の食いつきを良くする効果(魚が好むアミノ酸の旨味)があることで知られています。
が、当然、釣りにおいて、市販の集魚剤などと同様、大量に直接海にまくこと(投棄も含む)は、環境悪化やマナー違反になるため、絶対に直接撒く行為はしないようにしましょう。
では、どんなふうに味の素を釣りで使えばいいのか、AIに尋ねてみました。
AI→ 味の素をそのまま海に撒くことのデメリット
- 拡散しにくい: 粉末のままでは海中や水中で一瞬で溶けるか、底に沈んでしまい、広範囲に魚を寄せる「撒き餌(コマセ)」としての役割を果たせません。
- 酸欠・水質悪化の原因: 大量に撒くと水中の栄養分が急増し、酸欠や赤潮などを引き起こす原因になります。
- 釣り場でのトラブル: 多くの釣り場(特に管理釣り場や一部の港湾)では、水質保護や他の釣り人への配慮から、集魚剤や特定の添加物の直接投入が禁止されているケースがあります。
AI→ 釣りにおける「味の素」の使い方は、主にエサの集魚力アップと身持ち(ハリ持ち)の向上の2点です。アミノ酸の旨み成分が魚の嗅覚と味覚を強烈に刺激するため、いつものエサに振りかけるだけで釣果アップが期待できます。
主な活用法は以下の3つに分けられます。
1. 切り身やエビエサの「締め」
サバの切り身、イカの短冊、冷凍エビなどにたっぷりとまぶします。
- 効果: 余分な水分が抜けてエサが引き締まり、キャスト時にハリから外れにくくなります(身持ち向上)。また、アミノ酸成分が溶け出して魚を強く寄せます。
- 裏技: カワハギ釣りの定番エサであるアサリにまぶすのも非常に効果的です。
2. 練りエサ・コマセ(撒き餌)への添加
ヘラブナ用のグルテンや、海上釣堀の練りエサ、サビキ釣りのアミエビなどに混ぜ込みます。
- 効果: エサの匂いを強烈にし、魚の足止め効果を高めます。
3. イソメなどの虫エサの活性化
アオイソメなどの虫エサに軽く振りかけると、魚の好む成分が染み出すと同時に、塩と同様に虫エサの動きを少し弱らせてハリに付けやすくする効果があります。
という、以上の内容が、AIからの回答でした。
まあ、アジングのワームに、味の素をふりかけまぶし、どれだけ効果があるか、私は全く知りません。まあ、する気もありません。
とにかく、何度も言いますが、味の素や市販の集魚剤等の、海への大量直接投入や投棄はやめましょう。漁港で、やっている人を見たことがあります。
今日は、それが一番言いたかったことなんですが。
