交流戦が始まり、モヤモヤとした戦いの毎日。テレビのニュースでは安倍ちゃんの言葉遊びが繰り広げられゲンナリする毎日。筆無精が遷延していました。

今日は仕事帰りの車でラジオを聞き、中盤まで速いテンポで0-0の均衡に嫌な予感を感じつつ、息子を寝付かせてからサンテレビを点けたら…おお、8回終わって3-0や。よしよし。完封ペースや。

え?先頭出す?嫌な流れやな。こんな時の嫌な予感は大体当たるんですな。1点で呉か。流れ考えたらしゃあないか。ただ、肩が出来ていなかったか、ボールが高い。案の定打ち込まれる。石直球が軽石になってしまった。そしてレフトマートン、これもまた記録にはならないが俊介なら捕れていそうなボールが頭上を越え完全にイーグルスペース。あとは言わずもがなのサヨナラ負け。

結果論になるでしょうが、7回、8回に駄目押しの1本が出ない。ま、梅野、上本を使うのならそこは目をつぶっても、3点リードなんだからなんで9回の守備固めでなぜレフトを替えないか。呉も8回から肩を作ってたらどうか。1日開いているんやから登板せんでも肩慣らしにはなるだろうに。

交流戦、これで4勝7敗。しかし、ライオンズとの2連戦は勝てる試合をひとつのミスから決壊して負けた2連敗、ファイターズ戦初戦も能見見殺しのうえ安藤への謎継投でサヨナラ負け。今日を入れて4つ勝てる試合を落としている。競った試合での集中力の有無が勝敗を決したのじゃないかと思わされます。

暗黒時代を彷彿とさせる試合が続きますが、個人的にひとつの光を見た気がします。ようやく福留を外したこと、梅野をガマンして使い続けていること。この2点です。リリーフ陣がボロボロなのは2年前から分かり切ったこと。松田が怪我したことでやむなく高齢者を使っていますが、若いのを試用したところで炎上じゃ仕方ないか。鶴、小嶋といったあたり、もう厳しいかも知れませんね。榎田の中継ぎ再転向はアリと思います。初めの頃の輝きを取り戻す意味でも。秋山、歳内、岩本。伸び悩んでいるなぁ、「阪神病」にかかってしまったか?変なタニマチに捕まってないやろうな。



安倍ちゃんの言葉遊び。やばいですね。友人に自衛官がいますが、勤め始めたときは災害現場には行っても戦場に行くとは考えられなかった頃。子供を持ってなおのこと命の尊さを実感しますが、安倍ちゃんには判ってもらえないのかな。そして司令官の一番の使命は部下の命を危険から回避させることのはず。何か「生」へのリアリティのない人が議論をするとえらく飛躍するなと言う気がします。うちの子を、友人を危険にさらすようなことはしないでくれよ。
5月に入って失速傾向が目立ちますね。S→D→GとつづくGW9連戦、結局は3勝6敗とブレーキがかかってしまいました。

上本の欠場は致し方ないとしても、いずれも根底にあるのが中継ぎ陣の炎上と福留で切れる打線。
落とした6試合中4試合は中継ぎ次第、序盤・中盤でもう一点取っていれば楽に勝てた試合(勝ったD戦も中盤で追いつかれていた)。

安藤・福原・加藤に昔のJFKと同じような働きを期待しちゃいかんでしょう。05年のJFKの年齢を考えたら、この3人ほぼ10歳上じゃないですか。下手したら干支が一緒。JFKの使い方自体も3人全部出さないと気が済まんようなおかしな使い方でしたが、それでもここ最近の安藤・福原は絶対どちらかが失点するといった不安定さ。

そして福留に至っては1割台の打率でまだ6番を張る不思議。今日の試合も彼の3打席連続「得点圏凡打」でことごとくチャンスを潰し、2-0か3-0で勝てる試合をだったのがメッセにプレッシャーを与え続けてしまいました。それでもG打線を押さえ込んだメッセの粘投には脱帽です。

今日、初めて息子と甲子園に行って来ました。まだゲーム内容やスコアボードの読み方もわからないのは当然ですが、風船飛ばしや球場の雰囲気は気に入ったようです。

福原抹消で秋山・緒方が上がったみたいです。以前から言っているように秋山にセットアッパーとして開花して欲しいと思うとともに、緒方に福留のポジションを奪って欲しいなと切に望みます。
榎田抹消は…純粋に登板機会でしょうね。
26試合を終え、17勝9敗の勝率.653の2位。ある程度計算の立つ先発が三枚しかなく、試行錯誤の裏ローテ、おっさんリリーフ陣にストッパーと4番を未知数の新外国人に任せる状況…と、悲観的にならざるを得ない開幕前とは裏腹に、予想外の快進撃。3強1並2蚊帳の外状態でGWになだれ込みそうです。

先発3枚が相応の働きをしている一方で、ドラ6の岩崎くんが毎回試合を作り、先発陣が崩れてもダイナマイト打線が打ち返す、それも全く期待していなかったゴメスが打つわ打つわ。マートンへの単独マークも薄れ、マートンもメンタル的に安定しつつあり好調をキープ。全体的に良いリズムが出てきて好循環になっています。

良い流れはいつまでも続かないと言えば野暮になりますが、今の間に先発・中継ぎの再構築をきちんとすべきでしょうね。岩田くんも良い流れで今日の試合が作れただけに、この流れを維持すべく今日のピッチングを反芻して欲しいところです。それだけで5枚目の看板がしっかり出来上がるんやから。にしても、初回は7球で片づけられただけに立ち上がりが肝心なんやね、特にこの人は。鶴岡はどういう配分をしたんでしょうか。興味があります。そして現在加藤氏が3勝していると言うこと自体が問題で(勝ち星ドロボー的な感じがしますね…)、若手で球の速いところをそろそろセットアッパーの柱に持ってきて欲しいのですがね。秋山とか秋山とか秋山とか。どうもかつての久保田的な要素を感じるのですがどうなんでしょうかね、中西さん。


組織がうまく行かないとき、上層部の無能をさしおいて現場に無理を押しつけるのが常。その悪循環の綻びが大惨事となったのが9年前の福知山腺事故。9年目の特番として24日の夜にNHKで放送された「BREAKLESS」、久々にNHKらしい骨太さを感じさせられた番組でした。取材経過を見ていると1年前から今週に合わせて準備したかのよう。いずれNHK人事に官邸サイドが横槍を入れてくるだろうと予測しての制作かと思わず勘ぐってしまいましたね。9年目というもひとつ節目とも言いにくい年回りだけに。

個人的にJRじゃないと行けない所以外にはあまりJR使わないですね。信楽事故のときの不誠実さや、「頭国営・体民間」という組織がどれだけ腐ったものかを実感しているので。JALや東電・関電しかり…隣の赤い市場原理大国にもオーバーラップしますが。
Gに3タテを食らわし、上々モードで広島に乗り込み、藤浪が初戦は踏ん張ったものの岩崎がアンラッキーな点の取られ方をして2戦目を落とし、昨日はメッセを立てるもまんべんなく失点して連敗、Gに抜かれて3位に転落。

開幕前の惨状を思えば健闘している方とは思いますが、2戦目はミス&ピッチャーのホームランと点の取られ方が良くなかった上に、攻撃が淡泊だったのが不安に感じました。ゴメスが見せた以外な粘りがみんなに良い意味で波及してほしいものですが。

今後当面タイガースが目指すのはスモールベースボールが妥当なところやと思えば今年確変の兆しを見せている田上あたりを福留に替えて起用してはと思うんですけどね。
遅ればせながら、プロ野球開幕。

今日まで10試合を消化して4勝6敗。でも、内容としてはグダグダな印象を持たざるを得ません。大量点を取っても、先発が途中で力尽きたり、中継ぎがポカポカ打たれたりで、折角打線の調子も上向いていても試合を落とすケースがしばしば。それに勝った試合も10点くらい無駄に取っているような印象。全体的に大味なんですよね。

大和がセンターのレギュラーを確固たるものにしつつ、西岡・福留の怪我をチャンスとばかりに上本、田上も今回は良い働きをし出してきているというのに、特にディフェンス面の脆さが目に付きます。

昨オフ、スタンリッジと久保を切った時、ここのアホフロントは何を考えてるんやと思いましたが、その危惧が大当たりしてますね。相応の先発陣がいるからこそリリーバーの質も担保されるのに、今年の中継ぎは全く話にならない出来。それにいつの間にこんな高齢者集団になったのか。20代、誰がおんねん。ベンチ入りメンバー見たら、上がってきたばかりの金田だけ。秋季・春期キャンプで何を見ていたのか、訳がわかりません。

正直、今年は優勝出来る感じが全くしません。梅野の育成を軸にしつつ、かなりだぶついてきている捕手陣で、本当に5年先まで使えるのが誰なのか、また今の30代中継ぎ陣を全員クビにするつもりで20代前半のピッチャーの適性評価(先発かリリーバーか)をして、6月からは見合った奴を使い出す。育成のためのシーズンにしても仕方ないと思います。

そういえば02年の暮れ、20人規模の血の入れ替えがありましたね。もっとも負広がやったら失血死してしまいそうですが…