私たちの脳をだますトリックアート。トリックアートといえば、オランダの画家マウリッツ・コルネリス・エッシャー(Maurits Cornelis Escher, 1898年- 1972)が有名です。平面を立体に表現し、建築不可能な建物や、いつの間にか形状が変わっていってしまうような独特な作品で有名です。
どこかおかしいトリックアートは、その精巧さとトリックに見入ってしまいます。小さい子から大人まで楽しめるアートの世界。
今回はこんなトリックアートの現代版。Manfred Staderさんの作品をご紹介したいと思います。
街中に突如あらわれるトリックアートの世界
美術館にいかなくても、街中でこんなトリックアートがあればとても楽しいですよね。Manfred Staderさんの作品は以前テレビでも紹介されていました。とてもユニークで人々を楽しませてくれるものばかりです。ちょっと掲載点数が多いですが、楽しいものばかりだったので、全部載せてみようと思います。ではどうぞ↓
Manfred Staderさんのサイトはコチラ