前回の続き記事です。
ヨコハマトリエンナーレは、
主会場と特別連携プログラム会場（新港ピア、黄金町エリア）でイベントが開催されています。
私は
横浜美術館と日本郵船海岸通倉庫（BankART Studio NYK）の２つのメイン会場を
みてきましたので、
今回は日本郵船海岸通倉庫のレポです。
横浜美術館から巡回バスで日本郵船海岸通倉庫へ。
日本郵船海岸通倉庫レポ
馬車道駅からすぐの日本郵船海岸通倉庫は、1952年に物流倉庫としてスタートし、
日本郵船歴史資料館を経て、現在はBank ART Studio NYKとして多目的に活用されています。
ヨコハマトリエンナーレでは
こちらの会場の１Fから３Fを展示スペースとしています。
こちらも体験型の作品も多く、とても楽しめます。
展示物と自分の間に距離があまりなく、
作品の倉庫の中にお邪魔している感覚に。
こんな作品たちと出会えます。
たまごを透かしてみると…
なんとも不思議。
ものを生み出すエネルギーは本当にすごいです。
クリエイティビティの刺激にも、
インスピレーションにも、
これからもたくさんの作品をみて勉強していきたいです。
今回の記事は…
