こんにちは
Webデザイナーってちょっとあこがれるけど、
自分にできるかな、
どんな勉強がひつようなのかな、
と思っている方のために
本日はチェックリストをご用意してみました。
・モノづくりがすき
・流行に敏感な方だ
・インターネットショッピングがすき
・絵やイラストを描くのがすき
・パソコンには強い方だ
・几帳面な方だ
・新しく出来たお店にはいってみたい
・HTMLをなんとなく理解している
・自分のブログを持っている
・ブログの更新は定期的に行っている
○が1~3の人は…もしかして不向き?
○が4~6の人は…Webデザイナーでの活躍の可能性あり
○が7~10の人は…Webデザイナーは転職かも
いかがでしたか?
Webデザイナーは
デザインセンスや流行に敏感なことは
もちろんのこと、
意外と細かい作業も多い仕事です。
また、
デザインだけではなく、
更新作業や、
HTMLのプログラムをみて
修正する作業も多いので、
プログラムをみることになれなくてはいけない部分もあります。
デザイナーというと
感覚的な仕事と思われがちですが、
「技術職」の面も強いので
常にスキルアップは必要です
プロのデザイナーとして働くときには
こんな知識や技術力が必要です
・客観的にみてデザインセンスがある
・デザインについてつねにアンテナをはっている。
・市販の代表的なWeb制作ソフトのいずれかを使いこなせる。
・HTMLソースを理解している。
・Internet Explorerなどのブラウザについての基本的な使用方法と特性を理解している。
・FTPの使用方法を理解している。
・検索エンジン登録を理解している。
・サーバーについて理解している。
・ドメインについて理解している。
・Photoshopなどのソフトを使用し、画像処理ができる。
・クライアントの要望と目的を理解し、予算にあわせたプランを提案し実行できる。
プロのWebプログラマーや
Webマーケティングでは
こんな知識が…
・CGIの設置、カスタマイズが出来る。
・サーバーの構築ができる。
・携帯サイトの制作ができる。
・Flash制作ができる。
・ブログページの制作ができる。
・個性豊かなページを提案できる。
・SEO(検索エンジン最適化)について工夫ができる。
・Webアクセシビリティを理解している。
センスと技術力の両方を兼ね合わせた仕事だからこそ、
不況に強い仕事ともいえますね
****************************************************************
SOHO-カレッジホームページはこちら
http://soho-
college.com/support/
SOHO-カレッジ公式ツイッタ―はこちら
http://twitter.com/Soho_college
****************************************************************