初期症状10月下旬

内科に受診が11月8日と14日

救急病院に受診が11月16日
そこで初めて卵巣に異常があるとわかる

翌日、検診で行きつけの婦人科に受診と検査が11月17日

総合病院病院紹介状書いてもらう
その日の夜に受診

土日は詳しい検査が出来ないので、
11月19日で検査となった。


総合病院での検査当日、
予約してないから、3時間くらい待たされ、受診。
そこから、血液検査、CT検査、その他検査何かしたか覚えていない。
結果が出て、診察室に入る

CT画像を見ながら
先生「卵巣が炎症によって腫れてるのか、腫瘍なのか、手術してみないとわからない、ほぼ良性だと思うけど、薬でなおるものではないので、腹腔鏡手術はしないといけない」

ここでも、悪性の可能性はいけない低いって言われたので、本当にそれを信じてて、むしろ入院してゆっくり出来る事にウキウキしていた。



すぐに入院、手術って言われたが、その週は長男の楽しみにしていた遠足があり、お弁当を作ってあげたり、スイミングスクールのお休みの手続き、子供の通院など色々予定があったので、一週間後に伸ばしてもらった。



3日後、入院や手術の同意書などを提出しに夫と病院に行き、同じような説明をうけた。
その時に、腫瘍マーカーの数値が高いが、これは子宮内膜症の場合も同じような数値が出る。
って言われたのが、なんか気になりだした。アセアセ


それから入院までの間、万が一入院が長引いた時のために、予定を組み直したり、手続きしたり、予定を詰め込み過ぎたショック



実は長男、発達障害で、言語療法や作業療法のリハビリを受けてて、その予定の調整はわたしにとって大事だった。



そしてもう一つ、長男が楽しみにしていた遠足。お弁当作り、彼の大好きなキャラクターのキャラ弁に挑戦したかったから、そのために手術日を延長してもらったようなものだ。





ちびっこに大人気のおしり探偵・・・?

これを作るために
痛み止め薬を飲みながら、耐えた笑い泣き

長男、とても喜んでくれた。
その笑顔で母は元気なるよキラキラ

全ての予定を調節し、
11月25日、入院した。


続く