俺は彼女の香澄の
車の中で
下着を脱がした後


秘部に触れると
もうクチュクチュと
いやらしい音がしたので
たまらなくなった


恥ずかしがる香澄の
足を思い切り広げて
舌で香澄の
秘部を舐め上げると
香澄のいつもの味がした


そうした愛撫をし続けると
身体をよじらせて
可愛い声で感じている香澄


その喘ぎ声を聞いただけで
俺は
自分のものが爆発しそうに
なるくらい
興奮してしまう


更に
指も挿れると
香澄の中は
とても締まっていて
グチョグチョになっていた


香澄は
「蒼くん…!
いやぁぁぁ
気持ちいいの…」
「蒼くんの
挿れて欲しいよぅ」
と喘いでくれていたが


俺は
限界まで
舌と指を駆使して
クン◯したものの
この時は
香澄が
絶頂に達することは無かった


やっぱり
周りを警戒したりする気持ちや
車の中という
雰囲気や体勢も
難しいものが
あるのかもしれない


でも
香澄は
「蒼くんありがとう
とても気持ち良かったよ」
言ってくれて


最初に会って
香澄の顔を見た時よりも
ほぐれたように思えたので
俺も嬉しかった


この後は
香澄の運転で
カフェとショッピングへ
出かけたが


俺はこの日は
何としてでも
香澄を
絶頂に導きたかったので
まだ諦めていなかった…






【続きます】











​彼女の香澄が好きなもの