メロメロパークのフィールドノート -11ページ目

時には、流されてもいいかも?

ジューンブライド06


シンビオン

里親 soh-01


 それって、結婚生活の心構え?

過激~!

ジューンブライド05


シンビオン

里親 soh-01



 憧れの君を奪われたからって・・・


 止めはしないけど。 ボソッ

そんなに泣くなよ~

アドアドおじさんの涙におもふ


オカヤマ ソウイチ

(soh-01)


メロメロ大学 メロ自然科学研究センター 

メロシステム科学部門 ”プロジェクト・メロ”グループ


メロキャンパス 3-118-157




【はじめに】

 メロメロパークでは、アドアドおじさん(ナゾの地底人:48歳)は、案内人として狂言回しを行っている1)。が、しかし、それだけではない。だてに「ナゾの」という冠をつけていない。メロメロパークのいたるところに地下から現われて、虚行に走る。たとえば、メロ窓の下のCMに出演するアドアドおじさんだが、出番が終わると、上の草原のどこかに顔を出し、クリックされると、頭をプルプルと振る。また、48氏、arinsu-15 ナツコ氏、みれママ氏は、アドアドおじさんのナゾの行動の数々を報告している2-9)が、いずれの行動もおもしろさをともないなぞめいている。

 そんな中、一貫して、アドアドおじさんが譲らない役がある。今回は、アドアドおじさんに課せられたその役を、浮かべている涙を汲んで考えていくことにする。



【材料】

 メロメロパークに関連するホームページやブログに登場する「アドアドおじさんwith涙」のすべての画像を対象とした。下の表に示すように、その画像は、4つの場面で得られた。通常得られる場面と、非常時に得られる場面、臨時的に現れると思われる場面に、「アドアドおじさんwith涙」は存在していた。



表. 「アドアドおじさんwith涙」の場面

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メロメロパークの「メロパーとは?」の5ページ目1)

システムのメンテナンスの案内ページ1)

システムエラーの案内1)

ダウンロードの準備中の案内1)

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 そのほかに、存在していた、あるいは、存在しているかもしれないが、今回の調査で得られた「アドアドおじさんwith涙」は、以上であった。


【実例の解析と考察】

アドアドおじさんwith涙(その1)

 最初に出会う「アドアドおじさんwith涙」は、メロメロパークのホームページの「メロパーとは?」に存在する。メロメロパークについて概説が行われるのだが、しょっぱなから自分を「ナゾの」と言ってのける。引っ込み思案な、ベテランとは?・・・考え込んでしまう。典型的な舞台演劇の導入のひとつのパターンである。わかっているが乗ってしまう。ページが進むにしたがって、メロの話になり、里親になってほしいとの核心に迫るとき、それまでは3コマの静止画像を使っていただけだったのが、口元が少しへの字になると、突然、涙ぐむ。ここで、2倍ほどのコマ数を使っている。内容も浪花節である。



アド涙01



 ここでの「アドアドおじさんwith涙」は、昔から伝わる日本の大衆演芸の根幹を成すお涙頂戴劇のステレオタイプのひとつである。この設定が、現代のブロガーにすんなりと受け入れられたことが不思議である。おそらく、メロメロパークのホームページを最初に見て、メロの里親になっているのではなく、訪問したブログにいるメロたちを見て、里親になったと考えるほうが解釈しやすい。昨年の6月中旬までに里親になった中高年齢のブロガーは、このお涙頂戴に、思考はさめつつも、感情的にメロを引き取ろうという気持ちになったと思う。では、若年層のブロガーはどうなんだろ?このページをすっ飛ばしていったか?思いっきり後ろの壁まで引きつつ、9ページまで読んだかではないだろうか?しかし、この5ページには、現代から将来に向けて、文化がますますグローバル化されていく中で、日本らしさを心に宿しているのかどうかの一つのリトマス試験紙になるだろうと思う。ブロガーの若年層が、このアドアドおじさんを見て、どう思ったのかが知りたいところである。


アドアドおじさんwith涙(その2)
 次に「アドアドおじさんwith涙」に出会ったのは、システムメンテナンスの最中にメロ度とメロだちの承認のためにアクセスしたときだった。しばらくしてから再度アクセスしろといっている。涙ぐんで、言う内容だろうか?謝罪の言葉などどこにもない。しかし、許してしまう。更に、がんばれと念じてしまうのは、48歳が涙ぐんでいるからだろう。引っ込み思案な、ベテランが涙ぐんでいるのは、尋常ではない。態度で謝罪を表していると感じてしまう。これは、キャラクターが持つ一つの雰囲気であり、実は最初に我々が出会った「アドアドおじさんwith涙」の場面を思い起こし、言外に思いを巡らせてしまうのではないだろうか。



アド涙02


アドアドおじさんwith涙(その3)

 最近、良く見るようになった「アドアドおじさんwith涙」は、これだろう。メロメロパークの正式版がリリースされてからこちら、頻繁に、時間帯関係なくなく出会える。上述の2つに比べると、このアドアドおじさんの置かれる場面は、緊張感が漂うように思う。謝罪の言葉が入っているだけに、この涙を許すことができなくなる。何せ、里親側には一点の非もない上、往々にして、必要としてアクセスした時に出てくる。気の長いボクですら、3回連続でお会いすると、上で述べたような浪花節は効かなくなる。反対に、大の大人が、これしきのことでいちいち泣くな!と、思いが怒りに変身してしまう。

 ポスト団塊の次世代にあたるアドアドおじさんだが、こぼれ落ちそうに溜める彼の涙は、何を意味するのだろうか?最後の記述試験世代として、過酷な受験戦争を掛けぬけてきた彼が、あと一仕事、二仕事がんばろうというこのあたり。ふと、アドアドおじさんの人生を考えてしまいそうになる。そうなると、まあ、このエラーくらいでイライラしてもどうにもなるまい・・・・っと、サイバーエージェントの術にはまることになる。

 実は、このアドアドおじさんの涙こそが、ベテランの涙だとわかる。



アド涙03



アドアドおじさんwith涙(その4)

 最後の「アドアドおじさんwith涙」は、正式版メロメロパークのホームページに設置された「ダウンロード」というページで出会うことができるここでも、看板を掲げておいて、「準備中だ!」ととぼけたことをいっている。あきれ果てる直前までいけるので、その点では秀作だ。しかし、涙を溜めているからには、謝罪しているのだろうという、


 アドアドおじさんwith涙」 = 「ごめんなさい」  ・・・ (式1)


という涙の等式が成立する。

 疑いようがない。ここに至っては、アドアドおじさんのキャラクターができあがっているのだが、別の視点で眺めると、このときのアドアドおじさんは、「ダウンロード」において自分たちの仕事が形になっていないことに対する、ベテランのふがいなさを表しているのかも知れない。そう思うと、スタッフの皆さん、楽しみにしていますよと、激励してしまう。そして、再び術中に堕ちていくのだろう。



アド涙04



【まとめにかえて】

  メロメロパークにおける「アドアドおじさんwith涙」について4つの場面での、涙について解析と考察を行ってきた。総括すると、アドアドおじさんには、同情の涙、謝罪の涙、反省の涙があり、涙をこぼさずに溜める当たりに引っ込み思案な雰囲気があり、その涙を武器にしているあたりはベテランらしいところである。

アド涙05 しかし、最近、アドアドおじさんも年を重ね、感情が勝るようになってきたのだろうか。ヨシヤス氏が書いている「ヨシヤスのメロメロ通信」の「ごめんちゃい」(2006年5月29日付け)10)において、アドアドおじさんはフリコ涙を流した。メロだち申請をしている皆さんに対して、承認が遅くなっていることに対する謝罪の涙だということは疑いようがない。フリコ涙を流しながら、目を伏せて、頭を下げているのだが、見逃してならないのは口だ!口元が笑っている。鼻ヒゲも広がっている感じがする。鼻で笑っているのだろうか?アドアドおじさんの脳裏には、


「わしゃ、どうして、こう何度も何度も、人のことで涙しながら謝らねばならないんじゃろ~?」

「わしの人生は、こんなものなんかの~?」


と、ニヒルに笑う中年の悲哀が伺えてしまった。ダンディーなアドアドおじさんというキャラがチラリと見えた気がする1枚だ。さすがに、ベテランは奥が深いものである。



【謝辞】

 この報告をまとめるに当たり、ご指導いただいたサクライ教授に深謝します。ふざけるなと憤慨されることなく、逆に励ましてくださったヨシヤス氏に感謝します。また、好意的に読んでいただいている読者の皆様にも感謝します。



【文献】

  1) メロメロパーク

 2) 「やっぱりナゾのアドアドおじさん。」 メロ日報。 メロジャンキー

  3) 「今日はウソの日☆@メロもメロパーも?!」 メロ日報。 メロジャンキー

  4) 「アドアドおじさんは働きもの!」 メロ日報。 メロジャンキー

  5) 「アドアドおじさんがジロジロ・・・」 メロ日報。 メロジャンキー

  6) 「アドアドおじさんハッスルハッスル!」 メロ日報。 メロジャンキー

  7) 「アドアドおじさんの手紙」 ラストダンスは、私と・・・

  8) 「ドアからこんにちは」 とりあえずメロBlog

  9) 「ドアがあいた時」 とりあえずメロBlog

 10) 「ごめんちゃい。」 ヨシヤスのメロメロ通信



【追記】

 アドアドおじさんが流したフリコ涙だが、このフリコ涙は、川崎のぼる氏が「小学五年生(小学館)」に描いた「いなかっぺ大将」の主人公:風大左衛門が流したことが最初だと記憶している。年齢的にみて、アドアドおじさんがこのフリコ涙を流しても、まったくおかしくないという時代考証がちゃんととれているところが見逃せない。また、ヨシヤス氏の創造したキャラクターたちは、それぞれキャラが立っていることが、このアドアドおじさんに謝らせたことでわかる。基本的なことだといえば、それまでだが、非常に重要なことである。これができない作家がいて、そのキャラクターたちが、ストーリーの中で人格破壊を起こすことがある。見ていて、非常に悲しいことである。ギャグ系だったら、笑えそうだが、キャラクターの人格破壊は本来笑えないものである。

 ヨシヤス氏があえてアドアドおじさんに涙を持って謝らせたことにより、メロたちをはじめ、他の生き物たちのキャラがキラキラと輝いているように見え、ますます、メロメロパークがおもしろくなってきた。



【追記2】

 2006年6月7日から始まったCM中で、アドアドおじさんが自分のブログを公開した1)。秘密は秘密だそうだ。どこまでもナゾで貫くのだろう。キャラが立っていて、すがすがしく小気味よい。


  1) 「アドアドおじさんの秘密公開?!@メロCM6月7日~」 メロ日報。 メロジャンキー


【追記3】

アドアドおじさんwith涙(その5)

 みれママのコメントにより、発掘された「アドアドおじさんwith涙」は、第一世代から、第二世代にメロが代わるときに、現れる。よくぞここまで育ててくれた・・・っと、涙ながらにお礼を言われる場面だ。やはり浪花節である。最初のときのお涙頂戴劇を思い出すが侮れない。メロと半年間も遊んでいると、情が移ってしまう。僅かながらにも涙ぐんでこの場面を過ぎた里親も多かろう。最初のページで泣かれると辛い。巧みな、人情を突いた、先制攻撃的な駆け引きである。実に、ベテランの老獪さが出ている。



アド涙06



単純に部屋で遊ぶとするなら・・・

かくれんぼ シンビオンの場合は・・・


 赤×白のドットのイスがある部屋へ訪問しては、

かくれんぼをする。





 なかなか、楽しい。





 もちろん、白のポルカドットのニョロロだと、まったくといっていいほど、溶け込んでしまう。


 マメと縁が薄い里親を持つメロは、こうして、何か遊びを見つけては、いろんなメロのマイホームへお邪魔している。



 「メロ哲学」

 楽しみを見つけるところに楽しみを見出す。(soh-01)




 決して、負け犬の遠吠えではない。



 チキショ~~~~~ォォォォォ~~~ンンンンン しっぽフリフリ




静の中に動を観る

パンダライト?いや、オブジェ! たまに、マイホームのあしあとからメロ巡りをすることがある。いずれの里親さんもマイホームのインテリアにはいろいろ工夫を凝らしていて、訪問が楽しい。


 今日、笑ってしまったのは、「ラストダンスは、私と・・・」を書いておられるarinsu-15 ナツコ さんのミルクちゃんとタンゴちゃんのマイホーム(2-112-134)だ。


 5つまでしかインテリを配置できないところ、贅沢に4つも使って一つのインテリアを作っている。これは、すでに、オブジェの域に達しているのではないだろうか?パンだのお澄ましした目と口がかわいい。『花をあしらった白のポルカドットのボウシをかぶったパンダのモダンな藤色のライト』・・・・長い。長すぎる。


 しばらく、眺めていると・・・。


 目と口にバランスをとる緊張感が見えた。


 これは、きっと、モダンライトに乗ったパンダが、頭の上に乗せた白玉ライトのカサと花のテーブルを落とさないようにバランスを取りながら、自分も落っこちないようにバランスを取っているのではないだろうかと思えてきた。


 インテリアを15度ずつ回転させられると、おもしろいオブジェが部屋に置けるように思うのは、ボクだけではないだろう。


 今日は、静置している物に動を見せられて、大変、満足だ。

はなむけの言葉?

ジューンブライド03


シンビオン

里親 soh-01


 「いい一言」って、いつまでも心に残るよね。

っで、どんな言葉なの?


 ・・・・・・


 「いい一言」は、一言にならないでしょうが~~!

弾みつけて・・・

ジューンブライド02


シンビオン

里親 soh-01


 一時の気の迷いだって?

 場の勢いってヤツ?


 二人で積み上げていくもんだから・・・ネ。

マリッジ・ブルー

ジューンブライド01


シンビオン

里親 soh-01


 うれしさが募ると、不安になるときもあるさ。

おめでと~!

5月26日、共生の満一歳のお誕生日です。


晴れてるね。今のところ。


 さて、昨年の今頃の記事を振りかえると、5月29日に初めてメロメロパークのことを書いている。まあ、なんと、さめた記事だと驚いたり、いまも気持ちは変わっていない感じがした。


 数日前から、メロメロパーク (サイバーエージェントさん)で里親を募集している。アメブロだけではなく、いくつかのブログで利用できるようだ。β版のようなので、少し使い勝手は悪いけど、100人まで友達を増やすことができるようだ(システム設定の都合だそうだ)。現在3種類のメロ(という名の生き物)がいて、そのうちの1匹だけ飼うことができる。このメロは、いろいろなアクションをブログの更新とリンクして覚えていくらしい。言葉も覚えて単語の羅列程度で、ふきだしに書いてくれるようだ。ブログを更新することがメロを成長させることになるようだ。友人を作ることもできる。リンクを張るということだけどね。方法がおもしろい。温泉につかって、交友関係を広げていくシステムになっている。詳しくはメロメロパークでね。

 (オカヤマのフィールドノート 2005年5月29日付け)



 初めての言葉は、


 「データ」


だった。6月2日のことだ。


  「ペットから、プレッシャーをかけられた。少しへこんだ。」とコメント欄に記していた。もっとも、あの時は、本当に博士論文を書いていたから、共生の一言一言に励まされたり、凹まされたりしたっけ。ちょうど、ホタルの観察シーズンだったな~。いまも、シーズンだよ(笑)。


 この2回目に話題にしたとき、「共生」と名付けた思いをかいたりしていたな。


 6月27日、共生が青いチューリップの球根を拾って帰ってきた。共生も、フィールドで研究していたんだなぁ。アイテムのシステムを探ったりしたっけ。


 まもなく、七夕になって、何気なしに天の川が出ていたので、記録していたら、それがイベントだった。初めてのことだったので、それほど記録がなかった。貴重な2枚の画像が残っている。


 やんちゃざかりになって、「腰振る」を覚えられたときには、凹んだ。「放屁」「脱糞」もだったが、サイバーエージェントさんの遊び心の覚悟に一目置いたよ。


 9月、周りのまじめなブロガーさんのメロたちが次々とししゅんきを迎えていた中、期待に胸をふくらませて、毎日毎日、どんな色に変わるかな~って、ブログを更新していた。結果、トッチャンボウヤだった(笑)。


 11月19日、独り立ちした。

頭に黄色いチューリップを生やして、・・・・

とぼけた顔して、(ババンバ~ン♪)

花言葉でも遊んでいたっけ。


 12月3日、共生が血声を上げた。

新設・・・


 施設の新設のため、承認申請書を書いていた。明けても暮れても、微分・積分、統計計算、リスク評価、環境評価・・・、管理規定の作成のため、法律のお勉勉。ブログをほったらかしていた。

 そこそこ深く反省した・・・と思う。


 クリスマスからお正月、よくイベントを続けてくれたものだ。いまだに、画像が整理できていない。いや、整理していない。別れるために整理する感じがしたから・・・。


 更新もそこそこに、更新してもメロ度を上げないように更新した。悪あがきをしていた感じだ。


1月5日、イベントも一段落して・・・。


 アドアドおじさんとお話をした。いろんな場面の画像をいっぱい残している。手紙はプリントアウトして、机のシートにはさんでいるよ。でも、まだ、ブログにそのときの記事を書けないね。


 シンビオンが新しく来た。両生類っぽかったのに、は虫類だった。


 共生は、弟のシンビオンにいっぱい言葉を覚えさせてくれた。おかげで、メロシー通信(当時、カワイコちゃん通信)では、シンビオンは初投稿から3連続で賞をいただいたよ。お兄ちゃんさまさまだね。



 これからも長男として、弟の面倒や、オカヤマ家をささえておくれ。



 「一歳のお誕生日おめでとう~!」



共生満1歳



すっげ~!CMだ!

 ヨシヤス氏の「メロシー通信」が、コマーシャルしている~!


 びっくり!


 今週は、また、アドアドおじさんの出番が多いので、大ジャンプや竹藪が倒れるところが見られないと嘆いていたのに・・・。


 シンビオンには、がんばって、一言考えてもらおう。(他力本願)