の続き

 

ペペロンチーノ、チャーハン、ホットサンド、ステーキ、焼き鳥、イカの姿焼きの食材を持ってきたが、夜景に食欲が奪われ?食べ切れなかった古希+8歳の爺さんだった。

 

お酒も缶麦酒の他にカップ入り日本酒と焼酎を持ってきたが、お酒は手を付けず、焼酎も半分飲んだだけ。わずかのお酒で気持ちよくなった古希+8歳の爺さんだった。

 

夜景だけでなく日の出も……

《夜》

焚き火の輻射熱が心地よく、眠くなってテントの中へ。標高が高いので、気温が下がったら寒いかもと思い、念のためCB缶ストーブをもってきたが使う必要はなかった。

 

《朝》

何時か分らないが雨音で目を覚ました。前回の孫とのキャンプでは雨の撤収だった。今回も雨の撤収になったら嫌だなー思いつつ又眠りに落ちた。

 

日の出を見るため早起き。地面の濡れがなくホッとした。日の出はダメだった。代わりに変幻自在する雲海を楽しめた。次回は夜景と日の出の両方を楽しめたらいいなー。

 

ではまた。