きょう（20日・晴れ）も室内より外の方が暖かく気持ちがいい。家にじっといるより出かけた方が気持ちいい。
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スノピ焚火台Sより（左）さらに小さく、フォルムも構造もそっくりな焚き火台コンロ（右）に〝遊び心〟をくすぐられ、ママゴトグッズおもちゃを買ったことは前に⇒書いた。
このママゴトグッズ、焚き火（熾火）でなく最初から固形燃料コンロとして使ったらどうか、それを試したくなり出かけた。
選んだ固形燃料はヤシガラ炭。火床にちょうど一個（直径7.5cm高さ3.5cm）収まる。レンコン状のまん中の穴にライターの火を当て続けると直ぐに着火した。
スノピ焚き火台Sを模したグリルに、こだわりの分厚いミニ鉄板（鉄板を育てる）を久々に乗せた。じっくり焼ける感じで忙しくない。ヤシガラ炭の火力と相性は良さそうだ。
商品名に焚き火コンロ･ソロとあるものの、小枝や小割のミニ焚き火しか出来ないので、これからは焚き火コンロとしてではなく、炭･固形燃料コンロとして使うことにする。
ではまた。
