プーチンを理解するか,亡き者とするか | 命をつなぐ

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 2019.10..末期がんを宣告され気力が乏しくなった。
1回目 アルカディアを求めて 五色風 2008.01.011~12.02.10.
2回目 先祖を尋ねて 光源氏 2012.2.11~2020.07.03.
3回目・今回「命をつなぐ」新H.N(青い海)2020.7.14,~
 『乾坤一擲』の心構えで参ります!!

プーチンを理解するか
 亡き者とするか


テーマ:世界・社会情勢


 現在の世の中を平穏無事にするためには、少なくとも、プーチン大統領を

何とかしなければならないと思う。
そのためには、広大で不思議なロシアを理解する必要がある。

何故ならば、プーチンは東ドイツ時代に、ベルリンでソ連邦の優秀なスパイとして
活躍していた実績があるからだ。 単純に暗殺など計画しても通用しないのだ。

その手段として手を付けるべきことが2、3ある。

先ずは一つ
 ロシアにおける英雄とプーチンが憧れている人物には:
①ピョートル大帝、
②エカテリーナ二世女性皇帝、
③スターリン大統領、 の3名を観察することだ。

 ②は一般には公言されてないが、3名のうち最も優秀とプーチンは思っている。
理由は、彼女は貴族や皇帝などの血筋は全くなく、一般女性ながら男に前例のない
見事な出世をとげているからである。

これらの英雄?を述べていたら小さなブログでは終わらない。
なので、WEB で見ていただく:

①ピョートル大帝:
   WEBを検索してね


②エカチェリーナ二世:
   WEBを検索してね


③スターリン大統領:
   WEBを検索してね


2つ目は
 ロシア人そのもが、面積は広くとも極寒冷地で生活のできない、不毛の氷雪の
世界だから、温かい南や西東の世界へ出てゆきたいと念願している。
それが実行できる人物が英雄とされる。

3つ目は
 上記の2つ目を実行すると、必ず先進国の欧米や、友好国の中国と対立する。
実行できるのはプーチン大統領だと信じられている。


だから、穏やかではないが、消すためには暗殺など不可能で、実弾を身に着けた
犠牲的な特攻隊方式しかないのだ。 誰もできないと思うね(爆笑)
 続く