プーチンを理解するか
亡き者とするか
テーマ:世界・社会情勢
現在の世の中を平穏無事にするためには、少なくとも、プーチン大統領を
何とかしなければならないと思う。
そのためには、広大で不思議なロシアを理解する必要がある。
何故ならば、プーチンは東ドイツ時代に、ベルリンでソ連邦の優秀なスパイとして
活躍していた実績があるからだ。 単純に暗殺など計画しても通用しないのだ。
その手段として手を付けるべきことが2、3ある。
先ずは一つ
ロシアにおける英雄とプーチンが憧れている人物には:
①ピョートル大帝、
②エカテリーナ二世女性皇帝、
③スターリン大統領、 の3名を観察することだ。
②は一般には公言されてないが、3名のうち最も優秀とプーチンは思っている。
理由は、彼女は貴族や皇帝などの血筋は全くなく、一般女性ながら男に前例のない
見事な出世をとげているからである。
これらの英雄?を述べていたら小さなブログでは終わらない。
なので、WEB で見ていただく:
①ピョートル大帝:
WEBを検索してね
2つ目は
ロシア人そのもが、面積は広くとも極寒冷地で生活のできない、不毛の氷雪の
世界だから、温かい南や西東の世界へ出てゆきたいと念願している。
それが実行できる人物が英雄とされる。
3つ目は
上記の2つ目を実行すると、必ず先進国の欧米や、友好国の中国と対立する。
実行できるのはプーチン大統領だと信じられている。
だから、穏やかではないが、消すためには暗殺など不可能で、実弾を身に着けた
犠牲的な特攻隊方式しかないのだ。 誰もできないと思うね(爆笑)
続く