3月15日の茶の木(ゆたかみどり)
もう少し伸びていますが、まあこんなものでしょう。
彼岸過ぎになると、伸びも急速に進んできます。
黄色味が緑を載せてくると、成長が進んでいるのと同時に、旨味も乗ってきます。
緑が濃くなるほどお茶は旨くなるのです。
この状態の芽を噛んでみます。
青臭さはなく、かなりの苦味と渋み、ほのかな甘さとが拡がります。
製品化した茶の葉を囓った味とほぼ同じです。
香りが足りないのと、やや水っぽい点が違うだけでしょうか。
もう、お茶の味の大部分は決まっていると言っていいのでしょう。
何ごともなければ、去年よりましなものができそうです。