4月2日 | 蒼風島茶異事記(茶農家気まま日記)

4月2日

 2月17日に遅い「化粧均し」を終え、今日で4日。
 この時期ハサミが入ることで、萌芽が一挙に進んできます。
 「ゆたかみどり」で、4月2日の摘採でまず間違いのないところ。
 あとは、天候がどう推移するかです。

 一葉から二葉開いた頃(3月5~10日頃)に、一度寒が戻ってきます。
 その時に一端芽の伸びが止まるのが、気になるところ。
 悪ければ、霜の被害に遭います。
 ――― それは、その時のことにして。

 18日に、春肥(油粕)をやりました。
 3~5cmほどの深さで耕耘して、土壌と油粕を混ぜるのがベストですが、あいにく19日から雨。
 21日には、まだ土壌は湿っています。
 やった肥料が流れない程度の雨は、次善なので、まあ良しの部類です。
 ――― 耕耘できない場合は散水しましょう。という指導もありますし。

 で、今日は、スプリンクラーの清掃作業です。
 これから、摘採までの40日間、液肥の散布と散水でフル稼働することになります。