棚掛け
この方法は、「玉露園」棚掛けに準じたものです。
地上2mほどの高さに鉄パイプなどで棚を作り、ワイヤで被覆資材を水平に張り巡らして茶園を被覆するものです。
被覆資材は、茶株面から60~80cm離して垂れ下がらないように張ります。
この被覆法は、晩霜害・生葉の品質向上に効果がありますが、他の被覆方法に較べると、施設経費がかなりかかります。
「超優良茶」生産用と考えた方がいいかもしれません。
もし、棚掛け茶園を見掛けることがあったら、そこの茶園は、「………賞受賞園」と思った方がよいくらいなのです。