【春整枝】の頃
梅が咲くと、「春整枝」の時期になる。
「春整枝」は「化粧均し」とも言って、11月の「秋整枝」が終わってから、冬の間に伸びたりささくれだった葉や枝を揃える作業である。
昨年11月、【秋整枝】直後
今日(今年2月)【化粧均し】前
なんとなく 葉っぱがつんつん立って、表面がでこぼこしているのが伝わるだろうか?
【化粧均し】で、このつんつんした葉や枝を切っておかないと、一番茶の中に、この葉っぱや枝が混入することになるし、気にして刈り面を上げると収量が落ちる。
また、この時期はさみを入れて、軽く葉を飛ばすことで、芽の出る勢いを揃える働きもある。
そしてなにより、一番茶への気合いが入っていく。
そういう作業である。