春の兆し | 蒼風島茶異事記(茶農家気まま日記)

春の兆し

 ここ数日、気温が20℃を越え、地温も15℃を越えました。
 徐々に、発根も始まりそうです。
 10~11日に、二度目の「春肥」に油粕を、60kg/1000m2程度、施肥。
 11日夜から12日にかけて雨。
 大雨洪水警報が出てました。でも、時間300ミリ程度降らないと、気にならない。
 幸せな地域です。

 ほんとうは、せっかくまいた肥料が流れるのを心配しなくてはならないはずですが、
 まったく雨に気づかず……。
 幸いにも、茶園の方で辛抱してくれてました。
 ほとんど流失無しです。

 さすがに、13、14日と畑の土はかなり湿ってました。
 気温も地温も高く、風もあったので、土はかなり速い時間で乾燥していったようです。
 15、16日と、軽く耕耘。

 徐々に冬葉のくすんだ色が、変わりつつあります。
 梅の花芽も膨らみ始めたし、そろそろ、「春の兆し」が見え始めました。