お茶を飲む | 蒼風島茶異事記(茶農家気まま日記)

お茶を飲む

 やかん
 釜でわかしたお湯はやかんに注ぎます。
 こし器代わりのコーヒー豆用の焙煎網。
 ちょうどいい感じで漉せます。
 一回分のお湯は柄杓で軽く三杯。おおむね2リットル。
 と言っても、寿司やさん用の大振りの湯飲みで4杯程度。
 二三人で飲むにはちょうどいい量です。
 茶の葉は、おおむね15gが一日(三回)分。
 一度入れた葉に三回お湯を注ぐことになります。
 不思議なことは、お湯の量。
 柄杓でちょうど三杯が、味の適量なのです。
 多くても、少なくても、味が悪いのです。
 一回目は変わらないのですが、二煎目、三煎目が大きく変わってきます。
 一日中美味しく飲みたければ、「柄杓で三杯を固守」というわけです。
 ――― ほんとは、毎回新しくお茶の葉を入れ替えればすむ話ですが(笑)