[プレステ不正アクセス事件]セキュリティ対策を強化へ
ソニー・コンピュータエンタテインメントとソニー・ネットワークエンタテイメント・インターナショナルは、不正なアクセスの検知機能を強化、ユーザーの個人情報をより厳重に管理、保護する仕組みを導入すると発表した。
プレイステーションのオンラインゲームが不正アクセス攻撃を受けて、7700万人に及ぶ個人会員情報が流出した可能性がある。このため、セキュリティ対策を強化する。
具体的には、新たな攻撃に対する自動的なソフトウェア監視機能と環境設定項目の管理機能の強化、データ保護と暗号化のレベル強化、プレイステーション・ネットワークへの不明なソフトウェアの侵入、不正アクセス、不審行為の検知能力向上、新たなファイアウォールの増設など。
また、以前から計画していたシステムの他のデータセンターへの移管を前倒しで実施した。さらに、サービスの再開にあたり、PS3のシステムソフトウェアをバージョンアップする。このため、すべてのプレイステーション・ネットワークユーザーに、アカウントのパスワードの変更を要請する。
《レスポンス 編集部》
プレイステーションのオンラインゲームが不正アクセス攻撃を受けて、7700万人に及ぶ個人会員情報が流出した可能性がある。このため、セキュリティ対策を強化する。
具体的には、新たな攻撃に対する自動的なソフトウェア監視機能と環境設定項目の管理機能の強化、データ保護と暗号化のレベル強化、プレイステーション・ネットワークへの不明なソフトウェアの侵入、不正アクセス、不審行為の検知能力向上、新たなファイアウォールの増設など。
また、以前から計画していたシステムの他のデータセンターへの移管を前倒しで実施した。さらに、サービスの再開にあたり、PS3のシステムソフトウェアをバージョンアップする。このため、すべてのプレイステーション・ネットワークユーザーに、アカウントのパスワードの変更を要請する。
《レスポンス 編集部》
SCE平井一夫社長がPSN障害に関する記者会見にて今後の対応を発表
ソニーの平井一夫副社長(SCE社長)は先程開かれた“PLAYSTATION NETWORKおよびQRIOCITYへの不正アクセスに関する説明会”にて今回の件に関する事実関係の他、情報管理体制や今後の対応について説明を行いました。
またプレスリリースでも同様の発表をしています。本記事では今後と対応を中心とした情報をお伝えします。
■ 以下の対策を含む新たな安全管理措置
・新たな攻撃に対する自動的なソフトウェア監視機能と環境設定項目の管理機能の強化
・データ保護と暗号化のレベル強化
・PLAYSTATION NETWORK/QRIOCITYネットワークへの不明なソフトウェアの侵入、不正アクセス、不審行為の検知能力向上
・新たなファイアウォールの増設
・データーセンター移管の計画を前倒しで実施
・PS3のシステムソフトウェアバージョンアップ
・PLAYSTATION NETWORKユーザーへのアカウントパスワード変更をお願い(アカウントで機器認証されているPS3、または登録されている有効なEメールアドレス経由でのみ変更が可能)
■ 地域ごとにサービスを段階的に復旧(当初のサービスには以下の内容を含む)
・「プレイステーション 3」(PS3)およびPSP「プレイステーション・ポータブル」でのオンライン対戦、PLAYSTATION NETWORKへのログイン認証が必要なタイトルおよびダウンロードされたタイトルのゲームプレイ
・PLAYSTATION NETWORKのビデオ配信サービスでダウンロード済みのレンタル映像コンテンツのPS3、PSP、MEDIA GOでの再生(有効期限内に限る)
・音楽配信サービス 「MUSIC UNLIMITED POWERED BY QRIOCITY (“キュリオシティ”ミュージックアンリミテッド)」のPS3およびPSPでの再生(現行の会員限定)
・PLAYSTATION PLUS の各機能
・PLAYSTATION HOME
・アカウント管理、パスワードリセット
・トロフィーなどのフレンド機能
・チャット機能
■ 決済システムのさらなる安全性の検証を継続
■ 全世界のPLAYSTATION NETWORKおよびQRIOCITYのユーザーに対して以下のサービスを提供
・特定コンテンツの無料ダウンロード
・定額制サービスパッケージ「PLAYSTATION PLUS」の30日間無料加入および現行会員向けに30日間無料提供
・“MUSIC UNLIMITED POWERED BY QRIOCITY”会員向けに30日間無料提供
・上記以外のサービスも順次追加、地域ごとの独自サービスの提供も予定
PLAYSTATION NETWORKおよびQRIOCITYサービスの全面再開は5月中を目指しているとの事ですが、なるべく早い段階での復帰が望まれます。
またプレスリリースでも同様の発表をしています。本記事では今後と対応を中心とした情報をお伝えします。
■ 以下の対策を含む新たな安全管理措置
・新たな攻撃に対する自動的なソフトウェア監視機能と環境設定項目の管理機能の強化
・データ保護と暗号化のレベル強化
・PLAYSTATION NETWORK/QRIOCITYネットワークへの不明なソフトウェアの侵入、不正アクセス、不審行為の検知能力向上
・新たなファイアウォールの増設
・データーセンター移管の計画を前倒しで実施
・PS3のシステムソフトウェアバージョンアップ
・PLAYSTATION NETWORKユーザーへのアカウントパスワード変更をお願い(アカウントで機器認証されているPS3、または登録されている有効なEメールアドレス経由でのみ変更が可能)
■ 地域ごとにサービスを段階的に復旧(当初のサービスには以下の内容を含む)
・「プレイステーション 3」(PS3)およびPSP「プレイステーション・ポータブル」でのオンライン対戦、PLAYSTATION NETWORKへのログイン認証が必要なタイトルおよびダウンロードされたタイトルのゲームプレイ
・PLAYSTATION NETWORKのビデオ配信サービスでダウンロード済みのレンタル映像コンテンツのPS3、PSP、MEDIA GOでの再生(有効期限内に限る)
・音楽配信サービス 「MUSIC UNLIMITED POWERED BY QRIOCITY (“キュリオシティ”ミュージックアンリミテッド)」のPS3およびPSPでの再生(現行の会員限定)
・PLAYSTATION PLUS の各機能
・PLAYSTATION HOME
・アカウント管理、パスワードリセット
・トロフィーなどのフレンド機能
・チャット機能
■ 決済システムのさらなる安全性の検証を継続
■ 全世界のPLAYSTATION NETWORKおよびQRIOCITYのユーザーに対して以下のサービスを提供
・特定コンテンツの無料ダウンロード
・定額制サービスパッケージ「PLAYSTATION PLUS」の30日間無料加入および現行会員向けに30日間無料提供
・“MUSIC UNLIMITED POWERED BY QRIOCITY”会員向けに30日間無料提供
・上記以外のサービスも順次追加、地域ごとの独自サービスの提供も予定
PLAYSTATION NETWORKおよびQRIOCITYサービスの全面再開は5月中を目指しているとの事ですが、なるべく早い段階での復帰が望まれます。
NOKIA が7,000人削減、「SYMBIAN」は ACCENTURE へ
フィンランド NOKIA は2011年4月27日、2012年末までに合計約7,000人の人員を削減すると発表した。最も大きく影響を受けるのは、スマートフォン OS「SYMBIAN」とオープンソース モバイル OS「MEEGO」の研究開発部門だという。
【画像が掲載された記事、より大きな画像、その他の画像など】
人員削減は、SYMBIAN のソフトウェア開発およびサポート業務の担当者約3,000人を米国 ACCENTURE に移籍するほか、組織再編などで4,000人を減らして達成させる計画。現在 NOKIA の従業員は全世界に約6万5,000人いる。
今後 NOKIA は、米国 MICROSOFT の「WINDOWS PHONE」をベースとするスマートフォン開発に注力する方針で、両社は業務提携の条件について最終合意済み。ACCENTURE とも WINDOWS PHONE 関連のソフトウェアや事業、サービスで協業する予定。
ただし、ACCENTURE に移管する SYMBIAN も並行して推進していく。SYMBIAN 最新版である「SYMBIAN ANNA」ベースのスマートフォン「NOKIA X7」および「NOKIA E6」を2011年第2四半期に欧州、同年第3四半期に北米で発売するなど、今後数年間で1億5,000万台の SYMBIAN デバイスを提供するとしている。
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人員削減は、SYMBIAN のソフトウェア開発およびサポート業務の担当者約3,000人を米国 ACCENTURE に移籍するほか、組織再編などで4,000人を減らして達成させる計画。現在 NOKIA の従業員は全世界に約6万5,000人いる。
今後 NOKIA は、米国 MICROSOFT の「WINDOWS PHONE」をベースとするスマートフォン開発に注力する方針で、両社は業務提携の条件について最終合意済み。ACCENTURE とも WINDOWS PHONE 関連のソフトウェアや事業、サービスで協業する予定。
ただし、ACCENTURE に移管する SYMBIAN も並行して推進していく。SYMBIAN 最新版である「SYMBIAN ANNA」ベースのスマートフォン「NOKIA X7」および「NOKIA E6」を2011年第2四半期に欧州、同年第3四半期に北米で発売するなど、今後数年間で1億5,000万台の SYMBIAN デバイスを提供するとしている。