ファッション素材専門の輸入商社は
ブランドの定着に大きな役割を果たしました。
エルメスも、グッチも
BALLY も、クリッツアも、知られてなくて
生地では
バレンチノも、ウンガロも、ジバンシーも
アニオナも、、、日本で知名度がない。
そんな時代、その商社の広告やイメージ戦略で
日本人にハイブランドが、広がりました。
広がると、ブランド側は
もうお世話になりません!!と
独自で日本市場に乗り込みます。
商社のお役目終わります。
商社は沢山,努力して、広告に資金をつぎこみます。
作品は、そこで5倍の値段になります。
値段は高く設定したまま、商社は手放します。
そんな流れです。
その時代が 弊社の社長たちの時代1970年80年でした。
商社のおじさま達はメーカーから
販促にプレゼントされた
エルメスの時計をしてました。
母について,商社に通っていた私は
山ほど積んであった,凸凹の
CH〇〇〇〇のバックがなぜ
大人が憧れるほど、
高価で人気あるのかわからなかったくらいです。
この頃の商社のトップの方
今はおじいちゃま。(^^)
母に電話をくれました。
二人の長い歴史の話が花咲きます。
商社にいた、ドン!!おじいちゃまが、
頑張っといてよー!って励ましてくれました。(^^)
東京でクチュールの
オーダーの店。。なくなってるよー!って
「はい。自分の為に続けてます。
自分が辞めたら、身体の低いコンプレックス丸出し。
知的に,装える方法ない。
自分の為に頑張ってます。(^^)」
「あんたが、それでよかったわ❗️」
「沢山,大人のいい女の人、作ってよね」
そんな大それた事じゃないけれど、、、
同じ想いのお客様と、
楽しみは続けたいと思います。
問題は、職人さん!!
Aさんだから、襟やソフトに!
Bさんだから、芯もアイロンも硬めに!と
ベルトはふわりと、、
ひとつひとつのムードをいかした、
デザイン部と連絡とりながらの縫製。
それが出来る職人さんが、
少なくなってきました。
どうにかシステム化して
職人,個人の技だけにたよるのでない、
簡素化が課題です。